2008年01月16日

暖房器具省エネ度比較研究

我が家では現在、メインの暖房器具は石油ファンヒーターです。
数年前までは、これが一番経済的でした。
しかしながら灯油の価格が数年前の3倍にもなってしまったので、さすがに今年はエアコンのほうが安いのではないかと、思い始めました。

また、よく『最近の家電は省エネなので、新しいものに買い替えた方が得。数年で元が取れる』という話を耳にしますが、「新しい」とはいつくらいからなのか?、自分の家のものがどうなのか?、調べたこともなかったので、改めて、家中の暖房器具の取扱説明書から、具体的な料金を算出して比較してみました。
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1時間あたりのランニングコスト
 エアコン新(暖房時):9.79円
 エアコン旧(暖房時):26.29円
 ホットカーペット:6.3円
 電気ひざかけ:0.45円
 石油ファンヒーター:31円(電気代含まず)
 石油ストーブ:26円

*1kwあたりの電気代(従量電灯B・40A)=22円,
灯油1リットルあたり100円(2008年1月現在)で計算 
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エアコン新は3年前に買ったもの、旧は12年前に買ったものです。
本当に、2.5倍も消費電力に差がありました!
そしてやっぱり、新しいエアコンだと、石油ファンヒーターの約1/3のランニングコストでした。

だからといってファンヒーターは絶対使わない、というわけではなく、置き場所や暖まり方などそれぞれの特徴もあるので、これを頭にいれながら、うまく使い分けていけばいいと思います。

「これよりあれが高い、安い」というのは思い込みや勘違いをしている場合もありますし、テレビや雑誌で言われている“一版的な”数字より、こうして具体的に「我が家の場合」を数字にしてみると、省エネ対策にも身が入りますネ。みなさんも、ぜひやってみては(笑)

今回、意外だったのはホットカーペットがわりと安かったこと。
これは、数年前にホットカーペットを頻繁に使っていたら、やたらと電気料金が上がった月があって、それから「ホットカーペットは電気を食う」というのが頭にあったのですが、考えてみれば、今使っているホットカーペットはその時のものではなく、買い替えたものなので、これもおそらく前のものの1/3位の消費電力になっているのでしょう。

「湯たんぽ」も以前から愛用していますが、今シーズンはブームになったおかげで、いろいろな形、大きさのもの、カバーもかわいいものがたくさん売られていて、うれしいですね。以前は選択肢ほとんどなかったですから(笑)

【過去の暖房ネタ】
・湯たんぽ(2006.11.06)
 http://lohas87.seesaa.net/article/29082199.html
・ハクキンカイロ(2006.11.29)
 http://lohas87.seesaa.net/article/28536899.html
・アラジンストーブ((2006.11.30)
 http://lohas87.seesaa.net/article/28607780.html

yutanpodog1.jpg



yutanpodog2.jpg



これは去年、新聞屋さんの景品でもらった湯たんぽです。
中身はゴム製の水枕みたいな感じで、熱湯は入れられませんが、小さくて(カバーのわんこの全長30cm位)軽いし感触もいいので、膝の上に乗せて使っています。
posted by HANA at 11:37| 実用・美容健康情報

2007年03月22日

アロマで感染予防

暖冬と思っていたら3月になって寒い日が続き、風邪やインフルエンザも流行っているようですね。

アロマオイル(エッセンシャルオイル)には香りによる癒し効果のほかに殺菌作用や消毒作用のあるものがありますので、これを利用して風邪を予防したり、家族の一人が風邪を引いたとき、他の家族に移さないようにする効果も期待できます。

また、ひいてしまった場合は、せきや炎症などを鎮めたり、免疫力を高めてこじらせないようにするために使えます。

おすすめの精油(エッセンシャルオイル):
ティートリー(殺菌と消毒作用があり免疫力を高める)
ローズマリー(殺菌と消毒作用があり血液循環を促す)
ユーカリ(鼻の炎症をやわらげる、たんを取り除く)

その他:
グレープフルーツジュニパーレモングラスレモンラベンダーなど

オイルウォーマー(芳香器)がなかったり外出先では、ハンカチに精油を一滴たらして香りをかぐなどの方法で使えます。またエアコンの吹き出し口にオイルを数滴しみこませたティッシュペーパーを詰めておくというのも手軽な方法。
posted by HANA at 10:58 | TrackBack(0) | 実用・美容健康情報

2006年12月25日

パラベンて何?

以前は化粧品やシャンプーなどの成分は「表示指定成分」のみ表示すればいい(=指定されていないものは表示しなくてよい)ということになっていました。

そのことを知らなかったおバカな私は、化粧品ってみんな「パラベン」というものを原料にしてるんだと思っていました。パラベンていうのは防腐剤のことだったんです。

「表示指定成分」というのはつまり「人によってはアレルギーや皮膚障害などの問題が起きる可能性がある体にあんまり良いとはいえない化学物質など」で、その代表格(?)がパラベンなんですね。

新しい薬事法で「全成分表示」が義務付けられてからは、良い成分も悪い成分もとにかく全部(水でさえも)表示することになったのですが、ボトル裏の小さいスペースにぎっちりと詰め込まれた細かい文字を見ても、素人には何がなんだかますますわかりません。

「パラベンフリー」をウリにする商品もありますが、それが必ずしも安心とはいえないようです。自然の成分は何もしなければ腐るのが当たり前なわけで、パラベンは使わない代わりに他の防腐剤を使っているのかもしれないのです。

体に害がありそうとわかっていながらそういう成分を使うには、それなりの理由があるわけです。
無添加がいいからといって、防腐剤が入っていないために腐ったものを体に塗ったら、体にいいわけがないのです。

同じ様に食品添加物や農薬なども「体によくない」ということが明白でありながら、それでも使われているのは、やはり使わなければならない、それなりの様々の事情があるのだと思います。

それらの事情を知ろうともせず、生産者の苦労や努力も考えず、ただ「安全で良いものを“安く”、“簡単に”手に入れたい」というのは、虫が良すぎるのかもしれませんね。
posted by HANA at 17:41 | TrackBack(0) | 実用・美容健康情報

2006年12月15日

ナチュラルミネラルウォーター

ペットボトルに入って売られている水。それだけで「なにか体によさそう」と思ってしまいますが、原水の種類や処理方法によって表記できる名称が異なります。買うときは「名称」をチェック!

●ナチュラルミネラルウォーター
 原水:地中でミネラルが溶解した地下水
 処理方法:ろ過、沈殿、加熱殺菌

 世界的に有名なエビアン・ボルビック・ヴィッテル。
 日本では六甲のおいしい水、南アルプスの天然水などがこれ。

●ナチュラルウォーター
 原水:特定の水源から採水された地下水
 処理方法:ろ過、沈殿、加熱殺菌

●ミネラルウォーター
 原水:地中でミネラルが溶解した地下水
 処理方法:ろ過、沈殿、加熱殺菌の他に、
 オゾン殺菌、紫外線殺菌、ミネラル分調整、
 複数の減水のブレンドなどが施されたもの

●ボトルドウォーター
 原水:飲料可能な水
   (蒸留水、純粋、河川の表流水、水道水など)
 処理方法:特に規定なし
posted by HANA at 18:03 | TrackBack(0) | 実用・美容健康情報

2006年12月13日

電気ポットの洗浄

電気ポットの洗浄は、専用の洗浄剤がなくてもできます。

クエン酸を大さじ1〜2杯入れて沸騰させそのままお湯が冷めるまで漬け置きします。こびりついている汚れがあれば、スポンジなどでそっとこすって落とします。あとはすすぐだけ。

専用洗浄剤は、錠剤3〜4コ入りのものが400円程度。実は「ポット洗浄剤」と銘打って販売しているだけで、成分はただのクエン酸です。粉状のクエン酸そのものなら、同じ値段で何倍もの量が買え、他の用途にもいろいろ使えます。

最近、重曹を使ったお掃除方法が流行っていますが、重曹は酸性の油汚れを落とすのに対し、クエン酸はアルカリ性の汚れを落とします。

○○用洗剤、××用洗浄剤といろいろの専用洗剤を用意しなくとも、せっけん、重曹、クエン酸があれば、家中のお掃除ができるみたいですよ。

私もいろいろお試し中なので、面白い利用方法などあれば、またご紹介していきますね。

【おそうじ関連記事】
風呂釜掃除
洗濯機のカビとり
posted by HANA at 16:34 | TrackBack(0) | 実用・美容健康情報

2006年12月09日

おいしい唇?

goma.jpg雑誌で嶋田真理子さん(メイクアップアーティスト嶋田ちあきさんの奥様)の、『唇のかさつきをふせぐためにハチミツをこまめにぬっている』という話を読んで、真似してみたいと思っているのだが、家には今はちみつが無い。

はちみつってあまり食べないので、そのため(リップクリーム用)に一瓶わざわざ買うのもなんだし。。。

何か家にある材料でリップクリームが作れないかと手作りコスメの本をめくったら「セサミオイル」のリップクリームが載っていた。UV効果があるとのこと。ごま油も蜜蝋もある、よし、これだ!と思って早速作ってみた。作り方は簡単。

 材料:蜜蝋(ビーワックス)・大さじ2  セサミオイル・大さじ1
 作り方:材料を耐熱性の容器にいれ湯煎にかけて溶かす。

おいしそうな匂いだけど、これ、外出時に使うのはどうかな?

・・・んん??

やっぱり普通のごま油じゃなくて、透明で無臭の「太白ごま油」みたいなのを使うのだったらしいです(笑)マッサージオイルのベースなどに使う「セサミオイル」っていうものがちゃんとあるんですね。はははは・・・。

「おいしいそうな匂い」とはいえ、はちみつの香りの唇ならセクシーだけど、ごま油の香りじゃ、ねえ・・・(~o~)
posted by HANA at 23:16| 実用・美容健康情報

2006年12月03日

風呂釜掃除

風呂釜にはドロっとした湯垢の塊が溜まってしまいます。
これも市販の専用の洗剤がなくとも酸素系漂白剤で掃除できます。

・風呂釜の穴がつかるくらい水を入れる(残り湯OK)。
・酸素系漂白剤を100g程入れてかきまぜる。
・風呂を沸かす。すると釜から湯垢の塊がでてくる。
・湯垢がでてこなくなったら火を止める。
・1時間ほどつけ置き。
・最後に水洗いして湯垢を流す。

使う漂白剤の分量や、方法はいろいろなやり方があるようです。
様子を見ながら多少自分でアレンジしても大丈夫だと思います。
風呂釜のタイプなどでも違うかもしれませんので、試される場合は、ネットで検索して再度確認してください。

酸素系漂白剤は私は生協で買っていて、500gで215円です。
普通に漂白剤として使うほか、洗濯機のカビとりにも使えますし、専用の風呂釜洗い洗剤を買うよりずっと経済的ですね。

・生協については人生いろいろ生協もいろいろで書きました。
posted by HANA at 11:42 | TrackBack(0) | 実用・美容健康情報

2006年12月02日

洗濯機のカビとり

洗濯機で洗濯したあと、洗濯物に岩海苔みたいな物がつくようになることがありますが、これは「黒かび」だそうです。
はじめてこれを見たときは、一体何がおきたんだろう?!って思いました(笑)洗濯槽の裏側はすごいことになってるみたいですね(笑)

これを除去する方法。

・洗濯機にお湯を入れる。(できれば50度くらい)
・300g〜600gの酸素系漂白剤を入れて攪拌する。
・一晩おく。
・カビが浮かび上がってくるので、でなくなるまで洗濯機を回す。
 (カビは洗濯機のくずとりネットに溜まる)
・3ヶ月〜6ヶ月に一度行うと良い。

酸素系漂白剤の量は、もっと多い分量が書いてある本などもありますが、300gで充分と思います。

うちの洗濯機はかれこれ20年使っています。去年の冬、「ギギギー」っと変な音を発するようになり、とうとう寿命化かと思ったけど、持ち直してくれました。どうか長生きしておくれ(*^_^*)
posted by HANA at 00:22 | TrackBack(0) | 実用・美容健康情報

2006年11月24日

アロマオイルの使用期限

アロマテラピーに使うエッセンシャルオイルの使用期限は、種類にもよりますが、未開封で2年、開封済みで1年くらいが目安のようです。

数種類の香りを常備してシーンによって使い分けるので、1本のオイル瓶(5ml〜10ml)が空になるのには結構時間がかかります。1瓶を全部使い切らないうちに新しい別の種類のオイルを買い足して、新しいオイルを使い始めても、古い方ももったいないので、いつまでも使っていたりして、「あれ?これいつから使ってるんだっけ?」ということがよくあります。

新しく買った封を切り立ての新しいオイルの香りをかぐと、文字通り目が覚める感じで「うわあ、すごい!」と思ってしまいます。やっぱり鮮度のいいオイルは断然香りが違うというのがはっきりわかります。

オイルはブランドによっても香りが違うのでしょうが、私にはそこまで違いのわかる女ではないので(*^_^*)、特にブランドは決めてはいないのですが、ボトルが使いやすいという点で最近はニールズヤードのものをよく買います。

ボトルの比較
【ボトルの比較】
写真、左がニールズヤード、右がMEADOWSのボトル。ほとんどのエッセンシャルオイルは右のタイプなのではないかと思います。右のタイプのボトルだと1滴を出すのに瓶を傾けてしばらくじっと待つという感じです。ニールズヤードのだと、すぐポタリと出せます。


最近買ってみたのはブレンドオイル。




エナジーリラックスデトックスオイル
(リフレッシュ用)(精神安定用)(マッサージ用)
posted by HANA at 15:14| 実用・美容健康情報

2006年10月17日

レジ袋、いらないんだけど・・・

以前「レジ袋を断る」というのを徹底して実行しようとしたことがありました。

マイバック持参で買い物に行けばレジ袋をもらわなくてすむ。そのこと自体は簡単なことに思えます。

ところがそのつもりで行っても、多くのお店は「レジ袋を出すのが当たり前」というルーティンで流れているので、その流れに抵抗するには思いのほかパワー(?)が必要でした。

熟練した店員さん程、ムダのない一連の動作なので、店員さんがレジを打っている間に、財布を出してお金を用意したりなどしていると、はっと気づいたときには、もう袋に入れられてしまっていたりします。

「あ、しまった。タイミングを逃した。」と反省して「今度こそは、いりませんて言うぞ!」と思っても、買い物の時にいつもそのことばかり考えている訳にもいかず、失敗の連続(笑)

スーパーなどでは、レジ袋を断る毎にスタンプを押してくれ、溜まると特典がある、なというサービスをしているところがあったり、コンビニでも必ず「袋は必要ですか」と先に声をかけてくれるところもあり、そういう場合はラクなのですが、その時1ヶ月ほど実行してみた私の感じとしては、レジ袋を断るために、それなりの意志と注意力を要する店のほうが大多数だったのです。それで、挫折してしまいました。

買い物の度に「今日こそレジ袋断るぞ!」っと、気合を入れてでかけなくちゃならないなんて、疲れてしまいますもん(笑)

基本的にもらえないのが当たり前で、もらう方に努力が必要なくらいにならないと、とろくさい私には、ノーレジ袋の実行はしたくてもなかなかできません。。。
posted by HANA at 10:57 | TrackBack(0) | 実用・美容健康情報

2006年10月08日

手作りコスメ

私はあんまり肌の手入れに熱心なほうではありません。メイクも「身だしなみ」として、しかたなくやっているだけ、という感じ。

自分が小学生の頃から母親が化粧品会社に勤めていたので、家には化粧品がゴロゴロあり、いたずらし放題だったので、逆に興味がなくなったようです。

今は在宅勤務で、メイクをする機会も月に何回かという程度ですし、デパートの化粧品売り場には何年も足を踏み入れていません。このところは通販とか、ドラッグストアの安い化粧品とかばかり。

というわけで、手作りコスメを使うようになったのも、「美容と健康のために化粧品もナチュラルなものを」とか「肌が弱いので市販の化粧品ではトラブルが起きる」などという目的や事情があったわけではなく、「なんか楽しい」「お金もかからず簡単」というようなことからでした。

でも私は年の割には肌がきれいとよく言われます。それは、どうやら若い頃から「肌をいじりすぎなかった」(=美容にお金をかけなかった)お陰らしいですヨ。

【緑茶化粧水レシピ】

私が愛用している手作り化粧水の作り方をご紹介
(美白効果が期待できます)

<材料>
緑茶(煎茶、番茶)
消毒用アルコール(エタノール)
グリセリン

※アルコール、グリセリンは薬局で簡単に入手できます。

<手順>
飲む場合と同じようにお茶を入れます。
1杯目は飲んで、使用するのは2杯目以降のものでも可。
冷ましたお茶、湯のみ茶碗1杯に対し、アルコール茶さじ約5杯、グリセリン茶さじ1〜5杯を混ぜるだけ。保湿感はグリセリンで調整します。

ryokucha2.jpg

<注意事項>
肌の弱い方はご注意。
最初は綺麗な緑色ですが、だんだん茶色になってきます。でも、茶色になっても使用には問題ありません。
湯のみ茶碗いっぱいのお茶って、一般的な化粧品のボトル一本分くらいあります。なので、この分量で作ると1ヶ月では使い切れないくらいたくさんできてしまいます。
せっかくの手作りなので、フレッシュなものを常に使いたいですから、あまりたくさん作り置きしないで、ほんの少量づつ作って使い切るのがよいかと思います。

【手作り化粧品に関する本】
心と肌にやさしい手作りコスメ生活
自然素材で手づくり!メイク&基礎化粧品―自然のめぐみをからだにもらおう
posted by HANA at 10:19 | TrackBack(0) | 実用・美容健康情報

2006年07月26日

毎日気軽にアロマテラピー

先日、掲示板で「(イライラ解消に)アロマはいいと聞きましたが何から始めたらいいのかわからない」という話がありましたので、私のアロマ(エッセンシャルオイル)利用方法をご紹介してみます。

そのとき掲示板にも書きましたが、アロマテラピーは、あまりむつかしく考えず気軽に試してみるといいと思います。
○○のエッセンスは××に効果がある。。などと、それぞれに効用があって、自分はどのオイルを使ったらいいんだろ?って考えると、どれを選んだらいいか迷ってしまいますが、私が以前何かで読んだところによると、単純に自分が今、魅かれる香り、好きな香りを選べばいいのだそうです。魅かれる香りにはちゃんと、今の自分を癒してくれる力があるのだそうですよ。好きな香りをかぐだけなら、簡単ですよね。

一番一般的な使用方法は、アロマポット(オイルウォーマー=オイルを入れた水を下からろうそくの火であたため、香りを拡散させる)を使うものだと思いますが、アロマポットなどの特別な器具がなくても、オイルをちょっとハンカチなどにつけて吸い込むだけでOK。深呼吸にもなっていいですね。

<<毎日のいろんなシーンでアロマオイルを>>

アロマテラピーというと、おしゃれなポットでオイルをたいてゆったりくつろぐ、とか、日常を離れてサロンでマッサージやリフレクソロジー、なんて、ゴージャスでロマンチックなものをイメージする方もいらっしゃるかと思いますが(いや、実際にそういう利用方法をする方が多いのでしょうか?)、私の場合は、ごくごく日常的に、実用的に、アロマを使っています(笑;)

◆寝ぐせなおし、兼、床掃除

霧吹きに水とエッセンシャルオイルを入れたものが洗面所に置いてあります。
髪をとかすときに、これをシュシュっとかけます。しゃきっと目がさめます。
シュシュっとやったときに周囲の床にも水がこぼれますから、これをフローリングワイパーでふき取れば、洗面所の床掃除にもなります。
このスプレーはとにかく、何にでも使えます。
お部屋にシュシュは、冬に暖房していて部屋が乾燥しているとき、加湿にもなります。
真夏の暑いときは、霧吹きを冷蔵庫に冷やしておいて、頭からかけたら涼しいし(笑)
水ぶきをするときの雑巾バケツにオイルを一滴入れるのもいいですね。

◆炊事に

私は炊事(お茶碗洗うの)が嫌いです。嫌いなので、つい後回しにして、洗い場にお皿やコップがたまってしまい、ますますイヤになるということのくりかえし(笑;)
「あーやだなーもう。でも洗わなきゃ」というときは、景気づけに(?)台所の洗いオケに、まずエッセンシャルオイルをポトンと一滴。
洗い物ものを始めると、オイルの香りがたちのぼってきて、ちょっと楽しくなってきます。

◆掃除機フィルターに

掃除機の紙フィルターにオイルを一滴たらしてから掃除を始めます。後ろの排気口から空気が出るときに、香りが広がります。防虫効果、消臭効果のあるエッセンシャルオイルなら、紙フィルターの匂いやダニなどを防ぐことも期待できるのではないかと思います。

◆洗濯物を部屋干しするとき

梅雨の季節などは、部屋干した洗濯物のにおいが気になることがありますよね。こういうときも、アロマポットでオイルをたくと、部屋がよい香りになるだけでなく、空気の浄化、洗濯物の除菌にもなるのではないかと思います。こういうときにはユーカリ、ローズマリー、ティートリーなど、キリっとした強い香りを使います。

ここまで書いてみて、自分で気がついたのですが、私の場合、家事(炊事、洗濯、掃除)が嫌いなので、楽しみながらできるようにアロマの力を借りているってことですね。

◆番外編:散歩のとき・・・

お散歩コースの遊歩道に、ローズマリーがたくさんあるところがあります。よそのお宅の庭先の鉢にミントがあったりもします。そこを通るときに、葉をつまんで香りをかぐとスキっと良い気分。枝を折ったり、花や葉っぱをもいだりしなくても、葉っぱをちょっと強めに指ではさんだら、指に香りがうつりますので、「花泥棒」にはならないでしょ?(笑)(香泥棒??)
この間などは、歩いていたら突然目の前に、小さな緑の丸いものが上からポトンと落ちてきました。何かと思ったら、 夏みかんか何か柑橘系の果物の若い実でした。それを拾って匂いをかいでみると、レモンやゆずのようなフレッシュな香りがしました。へえ、こんなこともあるんだな、と、うれしくなりました♪(ちなみに、うちって、いちおう東京23区内ですヨ)

上記を参考に、あなたの生活の中にも、気軽にアロマを取り入れて楽しんでみてください。

アロマポット.jpg<<私がよく使うアロマオイル>>

・ペパーミント(ハッカ油)
シャキっとしたい時、やる気を出したいようなとき

・グレープフルーツ
落ち込み気味のとき、楽しい気分になりたいとき

・ローズマリー(またはユーカリ、ティートリー)
上記で紹介したような、空気清浄効果、除菌、防虫効果をついでに期待したいようなとき

好みの匂いは人によって違いますから、あくまでもご参考まで。
また、自分の症状や状況にあったオイルをきちんと選びたいという方は、参考書籍などで研究してみてください。

ちなみに、あまりお値段の安いオイルは、品質もよくない場合が多いので、ケチらないほうがいいです。
ただ、家事に頻繁に使うミントに関しては、私は薬局で売っている「ハッカ油」を使っています。
エッセンシャルオイルよりずーっとお安いので、惜しみなくバンバン使えます。

★注意事項
エッセンシャルオイルは濃縮された純度の高いものなので、基本的に原液を肌に直接つけたり、口に入れたりすることは禁止されています。
希釈されたものでも、肌に触れる使用法の場合は、肌のの弱い人、アレルギーのある人などはお気をつけください。特に柑橘系のオイルは肌につけたあと直射日光にあたるとよくないものがあります。
赤ちゃんや小さいお子さんのいるご家庭では、子供が誤飲したりしないよう、取扱いにご注意下さい。

★★乳がん患者ならではの注意事項
体験者が伝える乳がん安心!生活BOOK―治療中にいちばん知りたい生活情報とアイデア」より

エストロゲン様の作用をもつオイル(下記)は、乳がん患者は使用を控えた方がよいとのこと。

 クラリセージ、セージ、ニアウリ、サイプレス、フェンネル、
 ジャーマンカモミール、アニス、スターアニス

また「抗がん剤治療中でも、治療に影響を及ぼすことはないと言われているが、においに敏感になっている時は控える」とあります。

<<参考資料>>

書籍
はじめてのアロマテラピー 
心と体をケアするアロマテラピー―自然な「わたし」を取り戻すためのアロマ・レシピ集
posted by HANA at 16:24| 実用・美容健康情報