2011年02月19日

なぜ、走るのか(備忘録)

私の「走る」モードの小さな炎は、しっかりと、ろうそくに点火
されましたわよ(笑)

といっても、走るところまではまだまだ、です。
だって、本当に、なまりきった体なので、いきなり走ったりしたら
おかしくなってしまいます。

ほんの少しの筋トレと、ウォーキング。
(今週はそれだけ、もうヘロヘロ;)
でも、これはちゃんと「全く走れない人が走れるようになるための
メニュー」として本に載っているものをそのまま実行していくので、
物足りないような運動でも、黙ってこなしていけば、
すこぉーしづつ、確実に走れるようになってきます。

これは1回経験済みだから、その点では心配はない。
あとは、「1回経験済みだから」と、タカをくくって手抜きをしたり、
気を抜いたりする自分自身との闘い(笑)

先日買った2冊の本は、どちらもすごく面白かった。
どちらもランニング本ではあっても、走り方、練習方法などのノウハウでなくて、
走る人の心理や、「走るとどんないいことがあるのか?」・・・それも、どちらかというと
痩せるとか体力がつくとかいうフィジカル面よりも、アイデアがわくとか、
頭の回転がよくなるとか、気持ちが前向きになる、というメンタル面の話が中心。

これを読んでいると、走っていなかった日々が悔やまれてくる(笑)

・・・

ここで、自分自身の備忘録として書いておきたいのですが、

まるまる1年以上の完全ブランクをへて、私がまた、
「走ってみよっかな」という気持ちになった、最初のきっかけは
なんだったのか・・・?

この記事を読んだことだったかもしれません。
↓↓
なぜ経営者は泳ぎ、漕ぎ、走るのか
「まずはアクション。チャンスを逃さずつかまえる」

(日経ビジネスオンライン)

「なぜ経営者は泳ぎ、漕ぎ、走るのか」は連載記事で、
タイトルどおり、各界の著名人がトライアスロンにかける想いなどを
インタビューした記事なのですが、この回の主人公は
井上富紀子さん(ラブリークイーン取締役)という方。
(世界66カ所にあるリッツ・カールトンホテルのすべてに宿泊した
日本人でただ1人の「リッツ・カールトン・アンバサダー(親善大使)」
ということでも有名)

ご興味がある方は元記事を読んでいただくとして、
(会員登録していないと途中までしか読めないかもしれないですが
登録は無料ですので)

この記事のどこが面白かったかというと・・・

トライアスロンに挑戦しようと思ったときの彼女は、泳げないし、
自転車もママチャリに乗る程度だったのに、

『トライアスロンって言葉が、なぜか私のインスピレーションを
刺激したんです。この瞬間にスイッチが入っちゃった。』


無謀と言われても、

『そんなの、スイッチが入ったら関係ありません。為せばなる――
これって単なる精神論みたいに受け取られがちですけれど、そんなことは
絶対にないんです。気持ちさえセットできたら少々ムチャなことでも人間は
やり遂げられます。私はこれまでも、こうしていろんな“ムチャ”を実践
してきました』


・・・この辺は、私にも同じような性質があるので、とってもよく
わかります(笑)歩き遍路をしようと思ったときも、フルマラソンに挑戦
しようと思ったときも、まさにこんな感じでした。

『「私って“達成感オタク”なんです」

 井上は明快に言ってのけた。

「コンテストやレースに出場することで目標ができます。目標ができれば
やるべきことが見えてきます。当然、それに向かって頑張る。自分が決めた
順位なりタイムなりを試合で出せた時の達成感、これが最高にハッピーなんです」 』


わかわかる。そうか、私も“達成感オタク”だったのか!(笑)

と、このへんは共感していったのですが(やってることのレベルが違うけれども)、
この井上さん、現在は50代なのですが40代の10年間は、親の介護や自身の体調不良により、
全く運動できなかったそうなのです。

『「スポーツのパフォーマンスという点だけなら、私のピークはボディビルで
優勝し、フルマラソンを何度も走った30代ということになります。最低は
運動ゼロだった40代ですね。そこで痛感したのは、体力の衰え、身体を動かさない
フラストレーションが気力もダメにしてしまうということなんです。だから50代は
もちろん、60代、70代でもスポーツは絶対に続けていくつもりです」

だって――井上は朗らかな声をたてて笑った。

「私たちの年代って、何もしなくても腰が痛い、膝がつらい、肩が回らないなんて
言ってるじゃないですか。それだったらスポーツに励んだ結果として、あちこち
筋肉痛になっているほうがずっといいですよ」 』



むむう・・・

これを読んだときの私は、まさに「体力の衰え、身体を動かさないフラストレー
ションが気力もダメにしてしまう」ことになりかかっていたので、
ぎょっとしたのです。

そして確かに、何もしていなくても(何もしていないがゆえに?)、年齢とともに
体の不調は増えていく一方で、まして、癌サバイバーは、ちょっとでもどこか
おかしければ、すぐに『転移?再発?』なんていう言葉が頭をかすめて、
ビクビクしているのだから・・・それだったら、「スポーツに励んだ結果の筋肉痛」
とつきあっていく人生のほうがいいな、と思いました。

10年もブランクがあったって、50代になってからだって、大丈夫なんだ。
(くりかえしますが、やってることのレベルは自分とは全然違うんですけどね)
井上さんの話は、とても励みになったのです。

だから今度は、たった1回のマラソンレースのためじゃなくて、
ずっと先の、自分が60代、70代になったときにも、笑顔で走ったり歩いたり
できることのために、今、また、走ってみようか、と、思ったのです。

70歳になっても、走っている自分をイメージして・・・。

やってみてはサボり、また復活、のくりかえしになるのかもしれない。
それでも、最初っから何ンにもしないよりは、まし。


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2011年02月13日

感謝なくしては走れない

アマゾンさんから届いた「仕事に効く 脳を鍛える 新しいランニング (日経BPムック)
をさっそく読み始めました。

いきなり、グっときましたよ〜(笑)

今年、70歳でユーラシア大陸横断マラソン(総行程15,000キロ)にチャレンジするという、
ガリバーインターナショナル(中古車販売会社)会長・羽鳥兼市さんという方の
インタビュー記事。

彼が、64歳の時に北米大陸横断マラソンを成し遂げたときに悟ったこと、それは、

「何事にも感謝をしなければ、長く走り続けられない」ということ、だったのだそう。

「気力だけでも、500Kmほどなら走れる。でもその先に進もうと思ったら、
どんな過酷な状況でも不平不満を言わず、まずは感謝をすることだ。」

これはどういうことかというと・・・

『モハベ砂漠の容赦ない暑さ。アパラチア山脈の心臓破りの坂の連続。
カンザスの平原では、背よりも高いトウモロコシ畑の一本道に距離感を失うこともあった。
砂漠地帯では日中は50度近くになる気温の中でもうろうとしながら走る。
用を足すときは岩陰に入るが、毒蛇がはっていることもあり気が休まらない。 

そんな状況に不平を言っても、環境は何も変わらない。だから、
「宿にエアコンが無くても、毒蛇が入ってこないトイレがあるだけで幸せだった。
ありがとうという気持ちでいっぱいになった」と羽鳥会長は話す。

企業経営でも似た局面はある。体力にも精神的にも限界がある。
与えられた情況に愚痴ばかりこぼしていても、不必要なエネルギーを消耗するだけだ。
全精力を目の前のことに傾けなければ、土俵際での踏ん張りが利かずに、倒れてしまう。

だからこそ、困難にも感謝して不満を“溶かす”。
そしてやるべきことに精神を集中させる。それが大きなことをなす時の、
基本的な心構えであると体験したのだ。』


・・・

これって、ウルトラマラソンとか、企業経営とか、とても大きなレベルの話で、
自分とは関係ない世界のこと、と言ってしまえばそれまでなのかもしれないのだれども、

例えば、マラソンや企業経営の部分を、闘病だとか、人生だとかに置き換えてみると
案外、「うーん、なるほど」と思える部分があるのではないだろうか。

本当に、本当の土壇場で、自分の不運を呪い、周りの状況に不平不満を言い続けるのか、
感謝の気持ちを持ち、前向きに目の前のことに対処していけるか・・・。

そこらへんが、何か、大事なターニングポイントなのではないだろうか。

「感謝なくしては走れない」

妙に納得してしまったのでした。




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2011年02月12日

走ることについて語るときに私が語ること

2年前にフルマラソンに初挑戦。
その後、ハーフに1回出場したあとは、マラソン熱もすっかりさめ、
暑いから、寒いから、といっては走ろうとせず、
とうとうスポーツジムのランニングマシンでいいや、となり、
いつのまにやら、走るどころか、ウォーキングすら全くしない日々。
ここ数ヶ月は、ジムからも足が遠のいていた。
(てゆーか、ほとんどどこにも行かない、ひきこもり生活)

最近では、もーどーでもいいやー(笑)とすっかり開き直っていたのですが、
ようやく心の片隅に、マッチ一本ほどのかすかな火が灯り、
「んー、また、ちょっくら走ってみよっかな♪」
という気がようやく芽生えてきました。

で、実際、私、いつから走ってないのよ?と、
以前、使っていたトレーニングを記録できるサイトを見ようと思ったら、
どこだっけ?そのサイトの名前すら思い出せない。恐ろしい。

なんとか見つけ出すと「Jognote(ジョグノート)」という名前でした。

で、さてさて、最後のランニングの記録は・・・ちょうど1年前の
2010年2月16日。マシン(トレッドミル)で3.0Kmというのが最後。(とほほ)
それから1年間、全く、ぜんぜん、1ミリも走ってないってことです(笑)

一時期はせっかく、多少なりとも走れるようになっていた体も、
完全リセットされてしまった。
またゼロから、いや、年齢が加算された分、マイナスからのスタート。
まずはウォーキングと筋トレからやらにゃ・・・。

それにしても、Jognoteには、フルマラソン出場前の、
がんばっていた頃の練習記録が残っていて、それを見ていると、
その時の熱い気持ちがよみがえってくる。
(走行距離と時間をカレンダー形式で見たり、グラフで見たりできる)

いまはこんなに、ぐうたらダメダメ人間になっちゃってるけど、
あの時は、あんなに頑張れたじゃないか、
また、頑張ろう!頑張れるさ!という気持ちになってくる。

こういう風に記録に残しておくことの利点を知った。

フルマラソン出場はもういいや〜と思って、
でも、ジョギングを楽しむレベルで、細々とでも走ることは続けたい、
とは思っていたものの、

私の場合、性格上、目標もなく、ただジョギングを楽しみとして日常に
取り入れるなんてことは、やっぱり無理だった。

かーなり無謀な、とんでもない目標設定にしないと、
スイッチ入らないんだよなあ・・・(困った性格)

次はやっぱり、ホノルルマラソンかな〜。
暑そうだな。東京マラソンは寒そうだしなあ。

暑いのと寒いの、どっちが大変なんだろう。
どっちもやだな〜。
(なんか、毎年、こんなことを書いていそうな気がする)

・・・

とりあえず、せっかく灯ったマッチの火を消さないための燃料として(?)
本を2冊買ってみました。

仕事に効く 脳を鍛える 新しいランニング (日経BPムック)
走ることについて語るときに僕の語ること(村上春樹)

これ読んだら、焚き火くらいの火になってるかな?

仕事に効く 脳を鍛える 新しいランニング (日経BPムック) [ムック] / 日経BP社 (刊) 走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫) [ペーパーバック] / 村上 春樹 (著); 文藝春秋 (刊)

posted by HANA at 17:01| ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月13日

走る意味―命を救うランニング

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Amazonで本を買うと、その本のテーマや著者に関連した本のおすすめメールが来るのですが、たいていは、もう読んだ本だったり知っている本だったりして、おすすめメールはほとんど見ないで削除してしまうことが多いのですが、今回はタイトルで「ん?」とひっかかりました。

走る意味―命を救うランニング

著者は金哲彦さん。有名なマラソンコーチです。
「有名」と言っても、私は彼が世間一般にどれほど認知度があるのかは知りません。

私は去年フルマラソンにチャレンジしたのですが、そもそもスポーツが得意な訳でも好きなわけでもありません。どちらかというとその反対。スポーツ全般にほとんど興味がないので、マラソンも駅伝も、野球もサッカーもゴルフも、テレビ観戦することはありません。スポーツをやるのも見るのも、関心がない人なのです。

スポーツに特に関心が無くても、ほとんどの国民が注目する、オリンピックや、世界なんとか大会とか、高校野球とかも、ぜんぜん見ません。

そういう私ですから、自分がマラソンにチャレンジしようとして、いろいろな本を読み漁ったときに、「金哲彦」という名前にたくさん出会うことになったものの、この人の経歴など全く知らないし、興味も無いし、ただマラソンの練習方法などのノウハウが知りたいと思って本を読んでいました。

とくに、どの人の本がいいとか選らんだ訳ではなかった(選べる訳も無く)のですが、たまたま、ランニングをはじめた最初に参考にした「はじめてラン」という本の監修が金さんだったし、たくさん読んだ中で、最終的に『これが一番役に立った』と思う本は金さんの「マラソンの練習法がわかる本」という本でした。

それから、本以上に『これがなければ私はフル完走を達成できなかった』と断言できるくらいに、とても頼りにしていたものがあります。

それは「エクサミュージック」というサイトで、一言で言うとランニング用の曲をダウンロードできるサービスなのですが、曲は誰でも知っている曲、流行の曲、なつかしい曲、たくさんあり、それがランニング向けにアレンジされ、単にその曲が順番に入っているだけでなくて、自分が選んだ曲を選んだ順番に並べ、好きな時間の長さにつないで、アレンジしてくれるのです。走る早さにあわせてテンポも選べます。

そして、例えば30分のジョギング用とか、ハーフマラソンあるいはフルマラソン本番用とかを指定すると、要所要所にコーチのアドバイスが入っているものも選べるのです。

例えば「走り始めはリラックスしていきましょう」とか
「このへんで肩の力を抜いて深呼吸〜」とか
「苦しくなったらこれまでやってきた練習のことを想い出しましょう。大丈夫!ファイト!」とかね。

私はフルマラソン本番に臨むにあたり、このコーチング入りの曲を効きながら走りました。これが無ければ走れなかった。そういい切れるくらい、頼り切っていました。

その後は日々のジョギングのときも、必ずエクサミュージックを聞きながら走っています。走る前後のストレッチのやり方も、金さんの声で入っています。それに従ってストレッチします。

だから・・・金哲彦さんは、心のマイコーチなんです(笑)

かといって、くりかえしになりますが、金哲彦さんという人物そのものに興味をもつこともなく、過去の経歴とか、現在どういうことをやっているかということもそんなに関心ありませんでした。

それに、あまりに次々と本を出したりしているので、今回、Amazonからのメールで「金哲彦」という名前を見たときも、『あ、また本出したのね〜』くらいにしか思わなかったのですが、冒頭にも書いたように、なにしろ今回の本は、タイトルが意味深で、これまでの本と毛色が違うというのは明らかでした。

「命を救うランニング」?

どういう意味なんだろう。
「走って健康になりましょう!」ってオススメ?
いや、そんな雰囲気ではないなあ・・・

気になりました。

そして、本の紹介文を読んでみると・・・

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
早大中村監督との訣別、在日としての葛藤、ガン闘病、復活のサブスリー。
長距離界のカリスマが初めて明かす衝撃の書。
走ること始めていない人、走ることをためらっている人、
走っていて壁にぶつかっている人、全市民ランナー必読!!
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


え?!ガン闘病? この方、癌サバイバーだったの?

それで、早速読んでみたのですが、癌の話だけでなく、なんとも波乱万丈な人生。
すごい人なんだということがよくわかりました。

この方の「すごい」ところは、いつでも「自分で道を切り開いている」ことです。

現在は「カリスマコーチ」となって、プロの選手だけでなく、私たち市民ランナーにもそのノウハウを教えてくれる存在なのですが、ご自身は大学時代のコーチと決別した後は、コーチと呼べる人の無い状態で、自分自身で練習方法その他を試行錯誤して作り上げてきたようです。

そういう苦労があったからこそ、今、伸び悩んでいる人の苦しみや迷いや不安もよく理解でき、的確なアドバイスができるのだろうと思います。

マラソン、癌経験者、その2つの、自分と共通のキーワードから興味を持って読んだ本だったのですが、もっともっといろいろな意味で感動を与えてくれた本でした。

ちなみに、自分より年上だとばかり思っていた金コーチが、自分より年下だったことはちょっとショックでした(笑)


走る意味―命を救うランニング (講談社現代新書)

走る意味―命を救うランニング (講談社現代新書)

  • 作者: 金 哲彦
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/02/18
  • メディア: 新書





金哲彦のマラソン練習法がわかる本

金哲彦のマラソン練習法がわかる本

  • 作者: 金 哲彦
  • 出版社/メーカー: 実業之日本社
  • 発売日: 2009/01/09
  • メディア: 単行本




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2010年02月25日

マラソンブーム

28日は東京マラソンですね〜。
私は出場しません。エントリーしたけど落選しました。

去年は、和太鼓やってる友人が応援演奏をしたので、それを見に行きましたが、今年は単身赴任中の夫が28日に帰ってくるので、さすがにその日は家にいて出迎えたいと思います。(友人達の演奏は今年もあります。)

それならなぜエントリーしたのか、というと、2月の東京マラソンの出場申し込みは前年の8月なんですよ。(抽選結果がわかるのが10月。)

エントリーした時点では、まさか夫がベトナムに行くなんてまだわかっていなかったのですから。

ところでよく間違えられるのですが、私が去年、人生初フルマラソンにチャレンジしたのは、「東京マラソン」ではなくて「東京荒川市民マラソン」です。

私は「フルマラソンにチャレンジしました」とか「フルマラソン完走しました」とかいう言い方をしているだけで「どこの大会」だとは一言も言っていないのに、聞いた人(読んだ人は)勝手に「東京マラソン」とイメージしてしまうみたいです(笑)

しかし、マラソンに興味の無い人でも、「マラソン」といえば「東京マラソン」と思ってしまうくらい、ここ数年のランニングブームは明らかに「東京マラソン」の影響が大きいのでしょうね。

私は「東京マラソン」がきっかけでマラソンはじめたクチではありませんが、マラソン初チャレンジするにあたって、このブームにずいぶん助けられた気がします。

ちょうどトレーニング方法その他のマラソン関連情報がとても豊富で、練習方法の本やDVDなども次々発売され、ネットでもさまざまの便利なツールなどが利用できましたから。

私が7〜8年前にヨガをやりはじめた時は、本やビデオ(その頃はまだ本のおまけにDVDがついているなんていうのはなかった)もあまりみつからず、教室なども少なく、苦労したのですが、その後ブームがやってきて、本、雑誌、DVD、教室、ウエアやグッズ、関連情報が百花繚乱という感じになり、『ああ、今だったら楽だったのに』と思ったものです。ブームの時とそうでない時の情報量って全然違います。

ブームに乗る、というのは何かミーハーな感じがしますけれども、何かがブームになるということには、やっぱりその時その時の、時代の空気みたいなものが反映されていて、

皆が「なんとなくこういうことをしてみたい(でもそれが何かはよく自分でもわからない)」と感じているようなことが、ブームというひとつの形になって、皆がそれに引っ張られてますますブームが大きくなっていくんだろうと思います。

ただ、ビンカンな人はその流れを感じるのが早くて、ブームの先頭に立ってみんなを引っ張る。鈍感な人は、ブームがもうピークに達したころになって「なんか流行ってるみたいだからオレもやってみるか」と追っかける形になる。

ブームに乗った流れの先に何をつかむか、それはもちろんその人次第。
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2010年02月10日

さよならマラソン

去年の今頃は、初フルマラソンチャレンジに燃えてました。

ほんとに熱かったなあ、・・・アタシ(笑)

その後、10月にハーフの大会に出てからは、走ることはおろかウォーキングさえ全くしていませんでしたが、今月からまた運動を始めました。

スポーツクラブに入会し、週2回ペースでヨガとランニングマシン。出だしは好調です(笑)

ヨガは以前にも習っていたこともあり、習慣にしたいと思ってはいたものの、なかなか一人で時間をとってやるというのは続かないので、かねがね、また習いたいと思っていました。

どんな先生かな〜というのが心配でしたが、数回出てみて、いい感じなので良かった。こういうのって、先生との相性が結構重要ポイントだから。

私が前に習ってた教室では、普段は若い先生なのだけれども、たまに年配の大先生が来てくれて、その先生はたぶん60代後半位なのだけど、着物が似合いそうな「たおやか」な女性で、ヨガというよりは着付けか茶道の先生っていう雰囲気でした。

今回の先生も、あの大先生に似た雰囲気。長くヨガやってると、こういうムードの女性になるのでしょうか。

ランニングは、これを習慣とするうえで問題となるのは「走る」という行為そのもの以前に、天候・気温による「身支度」等の準備のことがあって、例えば去年はこの一番寒い、1月2月も週3ペースでトレーニングをしていたのですが、「さあ走ろう」ということになってから、あれを着て、これを着て(汗かいて冷えるといけないので、着る物もよく考慮)、ウインドブレーカー、手袋、風の日は耳あて、などなど準備が大変(準備を怠ると悲惨)。それに、寒さで体が硬くなっているので、入念なストレッチ、そして長めのウォーミングアップ(歩き)も必要。とても時間がかかったものです。

スポーツクラブなら、北風が強かろうが、雪が降ろうが、半そでのTシャツと7分丈のジャージをポイとバックに入れて行けばいいのです。まあ、時間という点では、往復の移動に時間がかかるのですが、精神的な負担が全然違うのです。

本当は、寒いときには寒いときなりに、暑いときには暑いときなりに走れるようでないといけないのかもしれないけど、私が目指すのは、レースで順位や速さをランクアップしていくことではなく、日々のトレーニングそのものが楽しく続けられることのほうが大事だ、と気持ちを切り替えて、クラブ入会を決めたのでした。

大正解でした。

寒さでちじこまっていた体をヨガでほぐし、久々に走ると、体が喜んでるな〜っていうのをひしひしと感じます。

割と大きいお風呂があるので、スパ気分も味わえる。平日の午後限定の会員区分なので、会費もリーズナブル。

天気予報を気にしながら、「今日は走ろうかどうしようか」と迷い、結局「ああ、今日も寒さに負けて走れなかったダメな私」と自分を責めることもない(笑)

いいことづくめ。


そうそう。マラソンのことですが・・・

今年2月末の東京マラソンは抽選で外れたので、また今年も3月の荒川マラソン(フル)にエントリーしてはいたのですが、かなり早い段階でこれはパスすることを心に決めてしまっていました。

昨年、走るトレーニングをゼロ(というかマイナス)からはじめて、4ヶ月間集中してフルマラソン出場に向けて努力して、なんとかそれを達成することができたのですが、同じことを今年またできるかといったら、たぶんもうできないだろうと思ってしまったのです。

はじめてのチャレンジ、ちょっと無謀なチャレンジ・・・だったからこそ燃えることができた訳で、2度目になったら、私はもうだめだろう。そういう自分の性格がわかっているので。

かといって、走ることをやめるつもりはなくて、細々とでも続けたい。

そう考えたら、フルではなくハーフに、年に1、2回出場することにして、それを目標として日常のトレーニングを続けられるようにしよう、と思ったのでした。

そんな思いが芽生えた頃に、ちょうど、私が応援しているRoom to Readのメールニュースでパラカップへのお誘いがあったので「これだ!」と思い、すぐエントリーしました。パラカップはチャリティの大会で、チャリティ先はいくつかあって、参加者が自分で寄付先を選ぶことができます。フルマラソンはなく、ハーフまで。

フルマラソンは、私の体力ではやはり、トレーニングや準備をかなり真剣にしていかないと無理だし、ゴールは切れたとしても、体への負担が大きいので、その後数ヶ月は体調がおかしくなります。足腰の筋肉痛が消えても、内蔵への影響がけっこう長く続いたように思います。

完走できた!万歳!・・・それで終わりではなかったのです。

なので、私がこれから毎年フルマラソンに出場していくとすれば、かなりの時間をマラソンのために捧げることになると思います。そこまでして「マラソン」を続けたいという気持ちは私にはありません。

「マラソン(42.195Km)」ではなくて、ランニング、ジョギングのレベルで、日々、ほそぼそとでも走ることを楽しんでいけたらと思います。


※パラカップは現在参加者受付中
 10Kmラン・ウォークもあります。ボランティアも募集中。

PARACUP2010〜世界の子どもたちに贈るRUN
2010年4月25日(日)多摩川河川敷マラソンコース



ラベル:マラソン
posted by HANA at 11:04| ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月21日

数字の偶然

またタートルマラソンの日の話ですが。。。

この日の参加ランナーは1万6千人、
ボランティアスタッフも800人とかいう話で、
とにかく会場は人でいっぱい。

実は、この大会は障害者も一緒に走れるバリアフリー大会という
こともあって、私が所属している区のボランティアグループからも
会長さんがお手伝いに出るという話は聞いていたので、

もしかして会場でお会いできるかな、
なんて思っていたのだけれど、甘い、甘い。

受付だけでもブースは何十箇所もあるし、
その人が何の係りを担当しているかわからなければ、
見つけられそうも無い。

・・・ところが、偶然会ってしまったのだ。

それも、よりによって、荷物預かり所の、私の番号のスペースの
ところの担当がその方だったのだ。

「私の番号のスペース」というのはどういうことかというと、
荷物預かり所は、芝生の上をロープで仕切ってあって、
自分のゼッケン番号の末尾の数字の書いてあるスペースに荷物を
置くのだ。1区画10メートル四方くらい?

ビニール袋に荷物を入れて、袋に自分のゼッケン番号を書いて預ける。
取りに戻ったとき、ゼッケン番号と袋の番号を照合して、
取り違いや盗難を防ぐというしくみ。

私はいったん荷物を置いて、忘れ物に気づいて、取りに戻ったら、
「番号を見せてください」と声をかけられた。

その時はお互い顔は見ないで、番号だけ見ていたのでわからなかったが、
声に聞き覚えがあったので、「もしや?」と思ったら、
やっぱりその方だった。

よりによって、何故この番号の場所に?! という感じ。

これが「偶然 その1」。



それからもうひとつ、ちょっとした偶然。

こういう大会では事前に参加申し込みをしているので、
当日には参加者の名前が全員載った名簿がもらえる。

なにせ16000人だから、うーんと小さな字で、
ゼッケン番号 氏名 住所 年齢 (所属チームがある人はチーム名)が記載してあるだけで、見たところで、何ということはないのだが、やっぱりいちおう自分の名前が載っているのは確認してしまう。

ゼッケン番号順になっているので、番号を目で追っていくと・・・・

 あ、あったあった。

 あれ?次の番号の人は、私と同姓同名だ! ええっ?!

と、びっくりしたら、なんのことはない、ゼッケン番号は、
名前の50音順に決められていたようで、同姓同名が並ぶのは
当然のことなのだった。

私の名前は、ありふれた苗字、ありふれた名前なので、
同姓同名がいてもぜんぜん不思議はない。

・・・でも・・・

 ゼッケン番号1つ違いの、
 神奈川県から来た同姓同名さんは 私と同じ年齢だった。

同じ姓名と47という数字が名簿に並んだ。

この日は私の47歳の誕生日であったので、
よけいにこの偶然がなんだかちょっとうれしかった。

posted by HANA at 09:51| ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月20日

第38回タートルマラソン全国大会 兼 第12回バリアフリータートルマラソン

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10月18日はワタクシの誕生日。
ハーフマラソンに出場。

その日のうちに書いておけばいいのだが、
もたもたしているうちに2日もたってしまい、
もはや印象が弱くなってきている・・・。

とにかく、思いつくままにメモっておく。
(JogNoteにも記録)

今年3月に人生初のフルマラソンにチャレンジ。
その時は経験ゼロからはじめて、
4ヶ月間一生懸命トレーニングして、完走することができた。

それからも、練習は続けようと思っていたが、やっぱり夏は暑いし、今年は姑が入院したり、いろいろあって、6、7月は全く走らず。

2ヶ月の完全ブランクでは、またゼロからやりなおしか?と思ったが8月にちょっとためしに走ってみたら、思ったよりも走れてしまった・・・のがいけなかった。

それで、たかをくくってしまって、それからまた1ヶ月さぼり。

レース1ヶ月前の9月中旬になって、さすがにヤバいよ、
と気合を入れたが、走ろうと思うと雨、雨、で、
走りたいのに走れない日が続いた。

結局、まともに練習できたのは、レース前2週間。

ハーフだからなんとかなったけど、このコンディションでフルは
絶対無理だったと思う。
(フルだったら、もっと必死にに練習しただろうけど・・・)

ハーフに出てみて、あらためて思ったけど、
ハーフとフルでは、全〜〜然違う。(当たり前だが)

それにしても、暑くて参った。
気温が高いというより、横から頬に当たる日差しが「熱い!」のだ。
それで、頭がぼーっとなってしまう。

足が痛いとか、息が苦しいとか、そういう不調はなかったのだが
ひたすら暑くて、のどが渇いて、それがつらかった。

ランナーズハイは訪れず、後半「早く終われ〜」と
ひたすら思っていた。

まあでも、途中で倒れることもなく、最後まで走れたのだから、
大満足。達成感は大きい。

夏の間全く練習をサボってしまい、あわてて駆け込みで
この程度の準備でも大丈夫だったのは、フルの時の練習の成果が
全く「ゼロ」に戻ってしまったわけではなくて、
多少は残っているんだろうな、と思うとうれしくもある。

3月のフルに向けて、また真剣に練習をしなくては、
と気持ちを新たにできた。


ラベル:マラソン
posted by HANA at 20:32| ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月14日

無理せず焦らず

東京マラソン2010には、もうしっかりエントリーした。

申し込みをしたといっても、抽選ではずれる可能性のほうが高いし、当たったとしてもお金を振込まなければ本当にエントリーしたことにはならないので、本気にはなれない。

第一回以来、毎回申し込んでいるのに一度も当たったことがないという人がたくさんいる。そんなのを聞いたら、当たらないのが普通みたいな気になる。今は、まだ、宝くじを買ったような気分。当たるかな〜当たらないかな〜。

でも、当たったらまた走ることになるのだ。42.195Km
走れるのか、アタシ!?

それよりも、問題は10月のタートルマラソン。
現時点で何もトレーニングしていない状態。
あと2ヶ月しかない。ハーフとはいえ、簡単ではない。

いちおうトレーニングスケジュールを組んでみたものの、なんだか気合が入らない。なんせ、暑いしね〜・・・

景気づけに、久々にランニング雑誌「クリール」を買ってみた。

うーん。やっぱ、いいこと書いてあるわー。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

8月の練習は、秋から行う様々なトレーニングを入れる大きな器を作る作業であるといえるのです。

トレーニングは強くなるため、速くなるために行うのですから、身につかなければ無駄な時間を過ごしたことになります。

走れば走るだけ強くなると思っている人もいますが、マラソントレーニングの場合、残念ながらそうではありません。練習に耐えられる体力や走力がなければ、プラスにならないばかりか、マイナスになることもあるのです。厄介なのは、実力に見合わないトレーニングほど達成感があることです。

※クリール9月号 特集「夏の走り込み攻略法」より
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なるほど。

ずっと走ってないからといって、焦って急に、暑い中をたくさん走ろうとするよりも、今月はまだとりあえず、筋トレやウォーキングを中心に、しっかり体力を戻すようにしたほうがいいのかも。

無理して体調崩したりしたら、元も子もない。マイナスになるのだ。

無理せず、焦らず、でも地道にコツコツと。
ラベル:マラソン
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2009年08月10日

「中川」でジョギング

昨日の朝、やっと久しぶりに走りました!!

ウォーキングすらしていない。ヨガもストレッチも、本当に全くなにも運動していない状態が2ヶ月も続いてしまったので、いきなり走るのは無理かなと思っていました。

なので、とりあえずトレーニング場所の川まで歩いていって、走れそうだったらちょっとだけ走って、あとはウォーキングでもいいかな、というぐらいの気楽な感じで家を出ました。

朝7時すぎでしたが、曇りだったのでそれほど暑くなく、いい感じ。
久しぶりの川原で準備体操をして、ウォークマンでランニング用の音楽をかけると、やっぱり走らずにはいられない、という感じで身体が勝手に動いてしまいました。

たった3Kmほどだけど、休まず走れてうれしかった。
この、たった3Kmだって、一番最初のときは走れなかったんだからなあ。。。

2ヶ月も休んじゃって、せっかくついた筋肉もみんな無くなっちゃって、トレーニングもまた1からやりなおしかなあ、、、と思っていたけど、過去のトレーニングの成果は、まったくゼロにはなっていなかったみたいで、ほっとしました。

ところで、私がトレーニング場所にしている川は「中川」という川です。「川原をジョギングしている」なんていうと、イメージ的には優雅な感じがしいますが、ここは、川沿いの道も整備されていなくて今も草ぼうぼうだし、見える景色も下町のごみごみした感じだし、あんまり綺麗な風情ではありません。

なので、特に川の名前も意識せず「近所のしょぼい川」という認識だったのですが、この間、実写版「こち亀」第一回を見るともなしにみていたら、そういえば「こち亀」に登場する中川はこの中川なのでした。

うちは足立区、亀有はお隣の葛飾区。川下になります。同じ川でも、区が違うと整備のしかたも違っているので、走っていって葛飾区内に入ると雰囲気が変わります。道も整備されていて走りやすいです。

そういえばアニメ「こち亀」の主題歌は、こんなのでしたっけ。

♪中川に浮かぶ 夕日をめがけて
 小石を蹴ったら 靴までとんで
 ジョギングしていた 大工のかしらに
 ガキのまんまだと笑われたのさ〜

ん〜。まさかこれを見てたころは、自分が中川でジョギングするようになっているとは、夢にも思っていなかったなあ・・・
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2009年07月14日

タートルマラソン

10月の「タートルマラソン」にエントリーしました。

これは「順位や記録を争うのではなく健常者も障害者も一緒にみんなで楽しく走りましょう」というコンセプトのバリアフリーマラソン大会です。

コースは荒川マラソンと同じ、荒川土手。
スタート・ゴールが私の地元足立区なので、とても参加しやすい。

(私が今年参加した荒川マラソンも、足立区が範囲に含まれるですが、スタートとゴールは板橋区で、そこまでの行き帰りが結構大変なのでした)

フル(42.195Km)は無くて、ハーフまでなのでハーフにエントリーしました。

この大会のことは、ずーっと前から気になっていて、もし初チャレンジが荒川でなかったとしたら、初マラソン参加は、この大会になっていたと思うのですが、去年も、おととしも、開催日に別の予定があってダメだったのです。今年は大丈夫。

そして今年の開催日は、すばり私の誕生日!

第38回タートルマラソン全国大会 兼 第12回バリアフリータートルマラソン公式HP
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2009年07月11日

走る夢

ず〜っと、走っていません。

昨夜、走っている夢を見てしまいました。

なんか、すごく気持ちよくて、しあわせだった。


走りたいのだろうか、私。

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2009年06月30日

東京マラソン2010申し込み

「東京マラソン2010」の申し込み受付、7月かと思っていたら8月でした。

http://www.tokyo42195.org/2010/entry.html

2009年8月1日(土) 申込受付開始 
2009年8月31日(月) 申込締切 
10月中旬   抽選結果発表・通知

開催日は 2010年2月28日(日)

あまり先のことすぎて、ピンと来ない(笑)

もう夏バテ気味で、

私、やっぱり夏はやっぱり走れない・・・

と、おもふ。

東京マラソン公式サイト


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2009年06月27日

月間走行距離15キロ?!

そういえば、ランニングネタからすっかり遠ざかっていました。

フルマラソン初チャレンジ後も、ランニングは週3回ペースで続けていましたが、今月は全然走れませんでした。

月間走行距離たったの15キロです。とほほ。
(2月、3月各100キロ。4月、5月各60キロ。)

仕事が忙しくなったり、身内に病人がでたり、試験勉強にハマったり、講習会を受講したり、走ろうと思うと雨だったり、なんだかんだで走れない日々が続くうち、いつのまにか、「今日は走ろう」と思いつかないようになってしまいました。

昨年11月にトレーニングを開始してから、こんなに走らなかった月ははじめて。

本当は精神的なストレスがあるようなときは、むしろ走ったほうが気分がよくなるのはわかっているから、忙しいこんなときこそ、走りたいのですが。

でも、暑さには弱い私。これからますます走らなくなってしまいそう。

なんとか気合を入れなおさなくちゃ。

7月に、来年の東京マラソンのエントリーが始まるので、申し込んで喝を入れなおそう。
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2009年04月19日

長すぎる袖のメリット

090416_1155~0001.jpg冬の頃から、いつもジョギングのときに着ているウエアですが、袖がとても長いのです。アディダスのもので、似たようなのを何枚か持っていますが、どれもそうなのです。

サイズが合わないわけではなくて、身ごろは体にフィットするようなデザインになっていてLサイズでもぴちぴちで、丈も短め。袖だけがとても長いのです。

冬はこれを着た上にもう少し厚手のウエアを着たり、ウインドブレーカーを着ていましたが、そこから10センチくらいはみ出していました。

あたたかい季節になって、この妙に長い袖が役に立つことがわかりました。これって、手の甲を日焼けから守るようになっているのだと思うのです。

寒い時期でも日焼けは気になりますが、冬は防寒の為いつも手袋をしていたので、逆にこの長い袖が邪魔に感じていました。

ところが、暑くなってきて手袋をしなくなると、この袖がいい具合に手の甲をカバーしてくれて助かっています。最近のスポーツウエアは、たいてい布地にUV加工がしてあるのでさらに安心。
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2009年04月10日

幸せの余韻

フルマラソン出場から、かれこれ1ヶ月になろうとしています。

本番当日までは、マラソンのことで頭がいっぱい、そのこと中心に生活が回っていましたが、目標達成後は、しばし呆然と脱力の後、心は次なる目標に向かいつつあります。

それでも、1日から2日おきのジョギングをしている時に、ふと、こんな想いが湧き上がってきます。

ああ、私、本当にフルマラソン走れたんだなあ

この私が、42.195キロも走れたんだよ〜

うそみたい〜

ちゃんと走れたんだよ〜

ほんとなんだよ

夢みたい!!

この私が、だよ(笑)

すごいなあ、信じられないね

もう終わったんだよ 目的達成しちゃったんだよ!

えらかったよね、うん

。。。

走りながら、こんな言葉が浮かんでは消え、自問自答(?)

ちょっと前まで枯れ草で荒涼としていた土手の道は

日毎に、萌え出ずる緑、緑、緑

桜も散り始め、花びらが舞い

菜の花の黄色

ああ、なんて幸せな私

いろんなものに、感謝感謝

この春の日の、なんでもないごく普通の1日に

土手を走る私。

なんという幸福

ありがとう
ありがとう

・・・と、おもうのでした。




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2009年04月08日

紫外線対策

週3ペースのジョギング、なんとか続いています。

私が走り始めたのは寒さに向かう頃だったので、防寒対策に気を使い、ウォーミングアップを十分にして体をあたためてからでないと走るのが怖かったですが、今の気候なら、着の身着のままって感じで、すぐ出かけられるので楽です。

その代わり、紫外線対策がシリアスになってきました。

私はいつもキャップをかぶって走るのですが、キャップって前しかつばがないから、サイドから頬に日が当たってそこが焼けちゃうんですよね。

もちろん冬でも日焼け止めはいつも塗っていましたが、最近は塗り方も丹念に。ふだん家ではノーメークの私ですが、最近走るときは日焼け止めの上にファンデーションを塗るようにしています。

夕方に走ることが多く、冬の間は出発時は明るくても帰りには真っ暗とだったのですが、今は日が長くなっているので、帰りでもまだ十分明るいです。

ウォーキングだったときも、夏は夜歩いていました。ジョギングもだんだん時間が遅くなっていくかな。

本当は早朝が気持ちいいんだろうな。
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2009年04月02日

ピンポイント天気予報

走るようになって変わったこと。

天気予報を真剣にチェックするようになったこと。

私は自宅が仕事場なので、お勤めの人のように「今日は傘を持っていくかいかないか」なんてことを、気にしたりすることはなく、朝のテレビ番組もあまり見ないので、以前はあまり天気予報をチェックしていませんでした。

ネットで「洗濯指数」をチェックするくらいでした。

今は「ピンポイント天気」を毎日見て、細かくチェックしています。

これはその土地の3時間毎の予想天気、降水量、気温、湿度、風速、風向がわかるので、例えば「今日は夕方走る予定だったけど、予報では午後から北風が強くなるから、午前中にしたほうがいいな」とかできるので便利です。

それに、これのいいところは、予想だけでなく、結果も載っていること。

もし予報で「北北西の風、風速8メートル」と書いてあっても、私には、それがどんな感じなのかピンと来ませんが、今よりちょっと前の時間が「風速4」だとしたら、それよりかなり強いということがわかり、感覚的に「こりゃ、ちょっと走るにはしんどいかも」などと想像することができるからです。

単なる外出なら、雨さえ降っていなければとりあえずOKという感じですが、走るとなると、ちょっとの気温や風の差で、そのつらさはかなり違ってきます。

決まった時間にしかトレーニング時間がとれない人は、それでも走るしかしかたがないでしょうが、幸い自分は、時間が自由になる身なのですから、なるべく走りやすい天気のときを選んで、快適に走りたいと思っています。
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2009年04月01日

その後のトレーニング

マラソン本番終了後、1週間は走るのをお休みしていました。

お休みといっても、翌日の月曜日はボランティアに行ったし、火曜日は3つの神社にお礼参りに回り、水曜日は三十三観音巡りと、連日かなり歩き回っていたのですが・・・。この週は脚が筋肉痛で大変でした。

翌週もまだ筋肉痛が完全にぬけきっていない感じでしたが、なんとか普通に歩けるようにはなったので、軽くジョギングを再開。

これからは週3回ペースでジョギングを続けていこうかなと思っています。平日は5Km位、週末は10Km位、月一回はLSD90分〜120分て感じかな。まあとにかく、ちょっとでもいいから走り続けられればいいと思っています。

フルを達成した人は、次はどこを目指すかというと、大きくわけて、速く走る(タイム短縮)か、長く走る(100キロマラソンなど)かなんだけど、私は早く走るというのはこれからも無理そうだし、そこに意欲を燃やすことはできそうもありません。

競技というよりお祭り的な色合いの強いマラソン大会に10Kmとかハーフとかで、全国あちこち参加して回るというのも楽しいかもしれないけど、モチベーションとしてはイマイチかなあ。

ランニングに関しては、現状を維持することだけにとどまって、
とりあえず今年の中盤は仕事がんばろうっと!!
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2009年03月31日

もう「はじめてのフルマラソン」は体験できない

フルマラソン出場を目標に4ヶ月間がんばってきた。

走ることや筋トレだけでなく、食事のこと、メンタルなこと、ウエアやギア、お役立ちツール、いろんなことにアンテナを張り、知識や情報を吸収し、当日に備えた。

今まで全く知らなかったジャンルの事柄をスポンジのようにぐんぐん吸い込んで、たのしかった。不安もいっぱいあったけど、目標に向かっているという緊迫感が心地よくさえあった。

目標を無事クリアし、満足感と達成感と幸福感を味わった。

走ることそのものの楽しさを知ったから、目標をクリアした後も、私は細々とでも走ることを続けていくと思う。

フルマラソンにもまた挑戦するかもしれない。

でも、2回目はたぶん、気持ちに余裕がでてしまって、はじめての時のような集中力やテンションはもう持てないと思う。

「はじめてのフルマラソン」はもう二度と経験できないのだ。

そう思うと、ちょっと淋しい(笑)
ラベル:マラソン
posted by HANA at 11:35| ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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