やりたいことがいっぱいあるのに、なかなかできない。
そんなに時間が足りないというわけじゃない。時間の使い方が下手なんだと思う。
基本的に怠け者。グズで自制心がなくて、意思が弱くて、あー、私ってなんてダメ人間なんだろう、て、一日の終わりにいつも思う。
そのくせ、理想は高い。
ああなりたい、こうなりたい、あれもほしい。
理想の自分と、現状の自分のギャップが激しくて、自己嫌悪がどんどん強くなる・・・そんな負のスパイラルにここのところ、また、はまりかけていました。
そんなとき、雑誌をパラパラめくっていたら、糸井重里さんのこんなインタビュー記事に出会い、救われました。
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こうありたいと思う自分を思い描いて、現実の自分との対話を続ける。2つの自分がいつもせめぎ合うから、人は豊になっていくんだと思います。
今感じている理想から逆算してすべての行動を起こす必要なんてないでしょう。世の中はすべてがいいことでできているわけじゃないし、いいことがいつも魅力的なわけでもない。今「正しい」と思うことが後でまちがっていたとわかったり、まちがっていると思っていたことが将来、思わぬ実を結んだりする。人生でよくありますよね。
ぐずぐずしたり、煮え切らなかったり、ダメってわかってても大好きだったり。そんなときの自分の言い分も大事にしながら「結局、自分はどうしたいんだ?」と考え続ける。
「起きて仕事にいかないと」と思う“正しい”自分「でも眠いんだ!」と思う自分がいる時、いつもあっさりと“正しい”自分が勝ってしまって「では、いってきます!」なんて言えてしまう人はかえって深みがない気がします。
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これからは自分のこと「ダメ人間」じゃなくて「深みのある人間」と思うことにしよう(笑)