2007年10月27日

千里の道も一歩から

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ランニングシューズを買いました。
えへへ。うれしいな♪記念撮影。

四国八十八ヶ所を回り終えてから、次の目標はなんとなく「マラソン」と思っていました。

というと私がなんだかチャレンジ精神旺盛のスポーツウーマンのように思われてしまうかもしれませんが、私は自他共に認めるバリバリの運動音痴です。

(四国歩き遍路のきっかけや経緯、その記録は→毎日がお遍路

歩き遍路をしている人の中には、ほとんど何のトレーニングもせず、思いつきでひょいっとはじめちゃったような人や、仕事の合間をぬって週末の会社帰りに夜行バスで四国入りし、2〜3日歩いて翌朝からもう仕事なんてことを繰り返しているようなツワモノもいっぱいいます。

そういう話をきくと私は内心「ありえな〜い」と思ってしまいます。

「歩く」というのはごく簡単な誰にでもできる行為ですが、一日20〜30Kmの道のりを、4〜5Kgの荷物を背負って歩き、それを数日間連続して続けるというのは、そうとう過酷な行為です。

それを「行けばなんとかなるだろう」と思える人は、もともと体力に自信のある人、普段運動をしている人なんだろうと思います。

私の場合はゼロどころかマイナスからの出発でした。

何年間もほとんど運動をしていない。いつも貧血気味で、ちょっと動くとすぐ息切れがしてしまう。重い荷物を持つとすぐ肩が凝る。人に道を聞いたり、知らない人と話すのは苦手。地図は読めない。方向音痴。サバイバル能力なし!

でも、1年かけてコツコツ準備やトレーニングをしていたら、なんとかなったのです。

怠け者であきっぽい本来の私を知っている人(夫)には、鼻で笑われた計画だったけど、曲がりなりにも達成できたのです。目標が明確だったからだと思います。

だから今は「絶対無理」とも思えるフルマラソンだって、いつかいつか、達成できるかもと思えるし、達成できなかったところで、目標をもって前向きに進んでいるというこのこと自体が、自分の支えになるように思います。

その次はトライアスロン!?(笑)

私が密かに憧れている人は、60歳のとき胃がんで胃の大部分を切除したのに、それからトライアスロンをはじめて、80歳を過ぎてもずっとレースに参加し続けているスーパーおじいちゃん。→中尾友一公式ウェブサイト

その人の事を考えると、33歳でおっぱいから数センチの塊をとっただけの私なんて、まだまだ何だってできる。しないでおくべきか!って燃えちゃうのです(笑)

ところで、靴を買ったけど、まだ一歩も「走って」いません。
まずは「走れる体をつくるためのトレーニング」から、ちょっとづつ入っています。

千里の道も一歩から。
posted by HANA at 12:18| ランニング