最近はプラスチック製のものもありますけど、やっぱりこのブリキがなんともいえぬいい味わいです。
寝るときにお布団に入れて使うのが通常の使用法かと思いますが、前にハクキンカイロのところで書いたとおり、私は日中の足元の保温に湯たんぽを使っています。我が家はコタツはなくて、居間(和室)にはホットカーペットが敷いてあるのですが、自分一人なのに一日中ホットカーペットをつけているのは不経済だし(ホットカーペットってすごく電気代を食います)、長時間ホットカーペットの上にいると、私はなんだか頭痛がしてきます。(電気あんかや電気毛布も同様)
かといってストーブだけでは足元が寒い場合があるので、その時は足先に湯たんぽ、背中にハクキンカイロです(笑)
湯たんぽを使ったことがない方は、「お湯を入れただけではすぐ冷めてしまうのでは」と思われるかもしれませんが、この保温性はなかなかたいしたものですよ。
「がんを治す療法事典」という本を見ていたら、療法の一つとして「冷えとり法」という項があり、冷えが免疫力を低下させがんの住みやすい体をつくってしまうので、それを解消する方法のひとつとして、湯たんぽで体を温める方法が載っていました(東京女子医大付属青山自然医療研究所クリニックの斑目建夫医師がすすめる方法)。
おなか、太もも、お尻、二の腕をあたためるのがよいとのこと。
『手の冷えを改善するには二の腕を温めるのが効果的』というのは、いいことを知ったと思いました。
やり方は、湯たんぽをテーブルの上に置き、ほおづえをつくような格好で、二の腕を湯たんぽの上に乗せてあたためる。
冬は、長時間パソコンを使っていると、いつのまにか手の先が冷たくなりきってしまっていることがあり、一度冷えたら手をストーブにかざすなどしてもなかなか温まりません。
そういう時は今までは、アロマオイルをたらしたお湯で手浴したりしていたのですが、これからは「湯たんぽで二の腕」を温める方法もやってみよう。
・・ついでにこれで二の腕の贅肉がとれたりしたらいいんだけどな?(笑)