2012年07月11日

思い立ったらパクチー

先日、ふとしたきっかけから「カオマンガイ」なる料理が気になって、レシピを調べると簡単そうなので、突然、作ってみることにしました。カオマンガイはタイ料理ではメジャーなものらしいです。私はタイに行ったことがなく、この名前も聞いたこともありませんでした。

要するに「鶏肉のせご飯」なのですが、ごはん自体も鶏肉のスープで炊き込んであるところがこの料理の特徴でしょうか。本来の作り方はわかりませんが、ネット上の「簡単でおいしい」というレシピでは、炊飯器や圧力鍋で鶏肉とご飯を一緒に炊くだけという手順。

タイ料理っぽくなるポイントは、味付けにナンプラー(魚醤)、パクチーを使うところ。本格的なものはもっといろいろスパイスやハーブをつかうのかもしれませんが、お手軽レシピでは、ナンプラーさえ使わないものもありました。でも、味付けが醤油では、単なる炊き込みご飯ではありませんか(笑)

簡単おいしい☆カオマンガイ! 」このレシピでは、その時家にあるものだけでできたので、早速トライ。あっという間に完成。

・・・いやあ、これが美味しいのなんのって。鶏肉のうまみとナンプラーの風味がしっかりしみこんだご飯が最高に美味しいのです。本場のカオマンガイとは違う味なのかもしれませんが、これはこれで絶品。

そして、思った。

ああ、ここにパクチーがあれば確かにもっと美味しいはず!
次回つくるときは、ぜひパクチーを。
でも、うちの近所のスーパーではパクチーは売っていません。

そこで、パクチーを栽培してみようと思いつきました。
これには夫も賛同してくれたようで、頼みもしないのに、ネットでパクチーの種を買ってくれました。(でも、買っただけで、育てるのは私?)

こんな種です。
paxi.jpg

1粒が2つに割れ、それぞれ発芽するので、割ってから蒔くようにと注意書きがありました。割るとスパイシーな香り。あ、そうか、これは西洋料理で使うコリアンダーシードなんですね。

パクチーというのはタイ語で、英語だとコリアンダー、中国語では香菜(シャンツァイ)。

そういえば、ベトナムに行った時、ガイドブックに載っている「旅先で役に立つベトナム語」というようなコーナーで、「パクチーを抜いてください」というのがあって、なるほど、パクチーが嫌いな人にとってはこの言葉は「トイレはどこですか?」と同じくらい重要な言葉なんだなあと、感心しました(笑)

好きな者にとっては、「パクチーなしのフォーなんて食べる意味ないじゃん!」というくらいのものなんですけどねえ・・・。

昨日蒔いた種が育って、収穫できるのは1ヵ月後くらいだそうです。

この夏はパクチー三昧?


posted by HANA at 08:22| 日常・雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。