人間の体ってすごいなあ、と思うことはよくありますが、1つ、こんなことを思い出しました。
私は万年貧血気味のせいか、爪を長く伸ばすことができません。すぐに折れてしまいます。
指も短くて不恰好なので、「手のおしゃれ」なんて、最初からあきらめモード。
そんな私ですが、結婚式の時(だいぶ前の話ですよ;)は、白無垢の袖からのぞく手を少しでもすらっと美しく見せたいと、爪を伸ばすことにしました。結婚式前にエステでお顔や体に磨きをかけたりする人もいますが、私はそういうのは関心なくて、でもなぜか、手だけはちょっとなんとかしたいなと、その時思ったのです。
それで結局、特別な努力をした覚えも無いのだけれど、ちゃんと伸ばすことができたから不思議なのです。
とにかく「伸びるといいな」って思っていただけのような気がします。
式の時はもちろん、他の人は誰も私の手なんか見てもいないだろうけど(笑)、自分としてはささやかな願いが叶って、とてもうれしかったです。密かに。
その時以来、爪を伸ばすことに成功したことはありません。
女優さんが顔だけは汗をかかないとか、スポーツ選手が怪我をしているのに大きな試合に勝つとかいうことがあるように、人間て意外と、自分の体の、コントロールできそうも無い部分までコントロールできるものなのかもしれないと思います。
その潜在能力をうまく利用できたら、ダイエットに成功したり、自分で病気を治したりできるのかな・・・???
2006年10月19日
爪よ伸びろ!
posted by HANA at 16:15
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