乳がんの早期発見・早期治療の大切さをアピールし、乳がんで亡くなる人を減らそうというこの運動が盛んになっていくことは、とても良いことだと思います。全く乳がんに関心のない人の注目を集めるためには、ビルをピンクにライトアップすることも、イベントを開催することも、必要なんだろうとは思います。
しかし、マスコミなどで普段よりずっと「乳がん」という言葉に触れる機会が多くなるこの時期は、今、まさにリアルに乳がんと闘い、ナーバスになっている人にとっては、正直ちょっと「つらい月間」なのではないかと思ったりもしてしまうのです。
術後10年経過し、乳がんのサイトをずっと続けてきて、日頃、乳がんという言葉に触れない日はないくらい「慣れっこ」のはずの私でさえ、気分が落ち込み気味のときなどは、「乳がん」という言葉を見たくない!聞きたくない!と逃げ出したくなるようなことも実はよくあるのですから・・・。
それはそうと、乳がんホームページがスタートしたのは1996年10月2日でした。
その頃私は、乳がん月間を知りませんでしたが、偶然、10月がオープンとなったのでした。また、ピンクリボン運動も知りませんでしたが、ホームページのイメージカラーには、いつのまにかピンクになっていました。おかしなものですね。
そういう訳で、2006年10月2日。乳がんホームページは丸10年となります。
めでたいのか、めでたくないのか?(笑)
まあ、内容はともかく、根性なしの私が曲がりなりにも一つのことを10年続けてこれたというのは、結構すごいことかもと思います。
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