2012年06月22日

それだけがこの世界の全て

金環日食から一ヶ月。
二度目の双子座の新月。
台風四号グチョル一過。
使徒五号タリム殲滅。
夏至。
100万人のキャンドルナイト。



♪誰かの笑顔につられるように
 こっちまで笑顔がうつる魔法のように

 理屈ではないところで僕ら
 通じ合える力を持ってるハズ

 あなたがいつも笑えていますように
 心から幸せでありますように

 それだけがこの世界の全てで
 どこかで同じように願う 人の全て

(「福笑い」高橋優)


さようなら原発1000万人アクション
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信じる 祈る あきらめない
posted by HANA at 08:52| 日常・雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月17日

元素の歌、石のにおい

少し前まで、石(鉱物)のことについて、いろいろと調べていたせいか、Amazonさんから「世界一美しい元素図鑑」という本をオススメされてました。

↓こんな本です。
世界で一番美しい元素図鑑 [単行本] / セオドア・グレイ (著); 若林文高 (監修); ニック・マン (写真); 武井摩利 (翻訳); 創元社 (刊)
世界で一番美しい元素図鑑

ふーん、と気になりつつも、買うほどの興味まではなかったのですが、数日前に、新聞の広告欄にその本が載っているのをみかけました。

そこには
スマホかざすと<元素の歌>が流れ出す!
というコピーが添えられていました。

??

このコピーを読んで、みなさんは、どんなことを想像されたでしょうか?

そのあと私はこの本の出版元・創元社「元素図鑑」のサイトで、デモンストレーション映像を見て、どういうことかわかったのですが、つまり元素の名前を1つ1つ組み込んだ(というか、羅列した?)「元素の歌」なる曲があって、スマホ(スマートフォン)を「世界一美しい元素図鑑」の本に表紙にかざすとAR(拡張現実)技術によって、その歌をきくことができます、ということらしいのです。

♪アンチモン ヒ素 アルミニウム セレン
水素 酸素 窒素 レニウム
ニッケル ネオジウム ネプツニウム
ゲルマニウム 鉄 アメリシウム ルテニウム ・・・

こんな歌詞です(笑)
(→Youtube「元素の歌」

さて本題は、私が新聞広告の「スマホかざすと<元素の歌>が流れ出す!」を見たとき、とっさにどういうことを想像したのか、という話です。

じつは私は、1つ1つの元素の画像のところにスマホを当てると、それぞれの元素が歌を歌うのかと思ったんです(笑)

もちろん歌といっても、人間の言語ではなくて、元素にはそれぞれが発している微少な音というか電波みたいなものがあって、ピーーとか、キーーンとか、そんな音が聞けるのかしらん?わー、それは凄い、聞いてみたいものだ!って思ってしまったのです。

あとから思えば、バカみたいな発想で、自分で苦笑してしまいました。

そんなことをとっさに思ってしまったのは、最近出会ったこの、ちょっと変わった絵本のせいかもしれません。

すべてのひとに石がひつよう [ハードカバー] / バード・ベイラー (著); ピーター・パーナル (イラスト); 北山 耕平 (翻訳); 河出書房新社 (刊)

すべてのひとに石がひつよう

その本のあとがきで、訳者の北山耕平さんが、こんなことを書いています。

ひとりでいるときに、石を握っていると、石があたたまってくるについて、色々なことが映像として頭のなかに浮かんできます。石の記憶していることが、テレビの映像のように見えてくるのです。風の音も、聞こえます。瀧の音も聞こえてきます。冬の寒さも、夏の暑さも感じます。その石を手に持っているだけで、心はその石があった場所に飛んでいきます。そして石は自分の見てきた世界について話してくれます。石が何千年も見てきたことを全部教わるには、きっと長い年月がかかることでしょう。だから少しも飽きることがありません。

・・・

本当に、お気に入りの石にスマホをかざすと、石とお話できるアプリとかあればいいのに。
うーん。何を考えているんだろう、私は(^^)

石には、においもあるそうです。
絵本「すべてのひとに石がひつよう」の本文から引用。

・・・

石は 自分だけの
においを もっている。
においを かいだだけで
その石が
地球のなかから きたものか
海から きたものか
何百万年にもわたって
毎日 毎日
風と 太陽に さらされていた
山から きたものか
かぎわけてしまう
子供たちが いる。

大人たちには
そうしたことが
わからない。

かわいそうな 大人たち。

子供にはわかる においでも
大人には もう
それが わからない。


posted by HANA at 17:15| 日常・雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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