2009年04月30日

実用書サイズのブックカバー

090423_1516~0001.jpg外出時には、読むか読まないかは別として、1冊は本がバッグに入っていないと落ち着かない。常に複数の本を同時進行で読んでいるので、「今日はどの本を持って行くか」と迷う。持つ本が決まったら、今度はそれに合うちょうどいいカバーがなくて、いつも出がけにバタバタしてしまう。

家で本を読むときはカバーなしでも良いのだが、外出時に電車の中などで読むときは、タイトル丸見えだと恥ずかしかったりするのでカバーは必須。

綺麗な布などでできている市販のブックカバーっていうと、なぜか文庫本サイズ。それならいくつか持っているのだが、最近は文庫本てほとんど読まないので、出番がない。

最近私が、一番読むのはソフトカバーの実用書。自己啓発おたくなので、ビジネス本とか、山ほど読む(笑)
いかんせん実用書、ビジネス書のタイトルって、例えば「今すぐ10キロやせたいデブが読む本」とか「ラクして儲かる投資術」とか(このタイトルは私が今テキトーに考えた架空ですヨ)、えげつないものが多い(笑)

内容はまともなものでも、そういうキャッチーな極端なタイトルをつけないと売れないのかな。たぶん筆者はそんなタイトルにしたくなくても、編集者や出版社の意向でそうなってしまうんだろう・・・・

おっと、話が脱線。今日はブックカバーの話。

書店で本を買えば紙のカバーをかけてくれるが、私はたいていAmazon(ネット通販)で買うか、読み捨てる本(さっと読むだけで蔵書としては必要ない本)の場合は図書館で借りることが多いので、そういう場合は、以前に書店で買った本につけてもらった紙のカバーをとっておいたのを利用する。でも、こういうのはペラペラの薄い紙なので、2、3回使うとヨレヨレになってしまう。あまりかっこよくない。

でも、まあそんなものだと思っていて、なんとかしようという発想すら全く無かった。

それが、たまたま東急ハンズで、実用書サイズの綺麗な布のブックカバーを見て、「あ!こういうのもあるんだ。なんで今までこんなことに気づかなかったんだろう?!」と目からウロコ。

文庫本サイズのカバーのバリエーションに比べれば、選択肢はとても少ないが、書店の紙カバーに比べればずーっと快適なカバーをゲットした。

かなり厚手の生地なので、嵩も張るし重さもあるし、ちょっと大げさすぎるなあと最初は思ったのだが、使ってみてこの厚さがとても良いということに気がついた。

実用書の大きさは微妙にまちまち。カバーより小さい本を入れると布地が余ってしまうが、布がしっかりしているため、余った部分がよれたり折れたりしないので、このままで、サイズ違いに対応できる。外出前のバタバタがちょっと解消された。

大きいサイズのブックカバーのバリエーション、もっと増やしてほしいなあ。
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2009年04月28日

振り込め詐欺にひっかかる心理

昨日はボランティアの活動日だったので、区のボランティアセンター(以下ボラセン)に行っていた。

もう作業も終盤の頃、私たちが作業している部屋にボラセンの職員さんが来て、

「○○さん(私の苗字)いらっしゃいますか〜?」というので、ちょうど入り口の近くにいた私が、

「はい、私○○です」というと、

「お電話です。ご家族からのようです。」とのこと。

「???」

ご家族と言われて、一瞬、夫ではなく、なぜか実家の母の顔が頭に浮かんだ。
こんなところまで電話がかかってくるということは、誰かが倒れたとか、事故にあったとか何か悪い緊急事態でも起こったのではないか、などという考えが一瞬のうちにザザーっと頭をよぎり、ちょっとパニックになった。

でも、職員さんと一緒に事務所へ向かいながら、少し頭が働いてきて、うちの会には○○という苗字の人が他にもいるということを思い出し、そのことを職員さんに言うと、「それでは下のお名前を確認しますね」と言ってくれて、電話の相手に聞いてくれたら、案の定私ではなく別の○○さんのことだったのだ。(同じ会でも別のグループなので、その日その人は別の部屋で活動していた)

後から冷静に考えてみれば、ボラセンの電話番号なんて夫も母も知らない。第一、ボランティアをしていることは知っているが、いつどこで活動しているかということまでは知らないはずだ。

だから私に電話などかかってくるはずがない。

それなのに突然「ご家族から電話」と言われたことだけで気が動転してしまい、「かかってくるはずがない」ということに、すぐ思い至らなかった。

この出来事を振り返って、その時の自分の心理状態を思い出してみると、オレオレ詐欺(振り込め詐欺)にひかっかってしまう人の心理も、わかるような気がした。

突然の電話ということだけで十分パニックになる。
相手にだまされるというより、とっさに自分で勝手にあれこれ想像をめぐらして、ストーリーを作ってしまうのかもしれない。だから、「オレオレ」と言われて「おや?孫のトシオかい」みたいなことを言ってしまうんだろう。そういう心理をうまく利用して騙すんだろうな。

振り込め詐欺を「これだけ話題になっているのに、なんでいまだにひっかかっる人がいるんだろう〜。ばかみたい。」と思っていたが、案外わたし、コロっとひっかかる人かも(笑;)

気をつけなくては・・・・
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2009年04月25日

アウフヘーベンする

先日、とあるセミナーに参加した時、最後の質疑応答で参加者の一人がこんな質問をした。

「『アウフヘーベン』と『どっちつかず』は何が違うんですか?」

講師の回答は「行う人の心の姿勢の違い(ポジティブな志を持ってそれを行うか否か)」というようなことだった。
(と私は解釈したが、それは私の理解不足かもしれない)

アウフヘーベン(止揚)とは、辞書によると、

『ヘーゲル弁証法の根本概念。あるものをそのものとしては否定するが、契機として保存し、より高い段階で生かすこと。矛盾する諸要素を、対立と闘争の過程を通じて発展的に統一すること。揚棄。(大辞林 第二版)』

要するに、2つの対立するものがぶつかりあうことによって、今までになかった「新しい良い物」を生み出す、ということだろうか?

私の血液型はAB型、星座はてんびん座。
そのせいか、いつも2つのものの間で揺れ動いている気がする。
シロクロはっきりさせるより、「どっちつかず」のまま居るほうが心地よいという感じがある。

たとえばあるジャンルの事柄を学ぼうとしているとき、Aの派閥と対立するBの派閥みたいなものがあったりする。
そういうとき私は、Aに突っ走ったり、Bに突っ走ったりすることはない。
Aのほうが好きだな、自分に合っているな、と思っても、あえてAにどっぷりハマらないようにする。
Aに偏りすぎた自分に気づくと居心地が悪くなり、あえてBのほうへ行きたくなったりする。

思い出すのは卑怯なコウモリの寓話。鳥の国と獣の国が戦ったとき、コウモリは鳥に対しては自分は鳥だと言い、獣に対しては自分は獣だといい、うまく立ち回ろうとしたが、結局はどちからからも仲間はずれにされてしまったという話。

そんな風に「どっちつかず」にはネガティブなイメージがある。

でも、「どっちつかず」が必ずしも悪いことじゃないのかもしれないと思ったら、ちょっとうれしくなった。
AとBの対立から学んだことによって、新しい何か、ウルトラC(?)を編み出せば良いのだ。

コウモリは鳥からも獣からも仲間はずれにされたおかげで、新しいコウモリの国を作って、争いの無い平和で楽しい暮らしをしましたとさ、めでたしめでたし。
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2009年04月24日

En Gry & Sif(エングリー&シフ)

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わたしが長年通っている美容院で、最近「En Gry & Sif(エングリー&シフ)」というブランドのバッグや小物の販売を始めました。

エン グリー & シフは、北欧デンマーク発のデザインブランド。「EN」(エン)はデンマーク語で『Only One』の意味、Gry(グリー)とSif(シフ)は姉妹の名前。姉妹が若い頃にヒマラヤ地方を旅したときに、インスピレーションを受けて生まれたのだそうです。

アジアの伝統的な技法によりつくられた素朴なフェルトの風合いと、北欧の洗練されたデザインセンスが融合した、ユニークな商品です。色も綺麗だし、遊び心いっぱい。めちゃくちゃ私好み。

最初の商品を仕入れる前に、カタログを見せてもらって『欲しいのがあったら仕入れますよ』と言ってもらったのですが、もう、どれもこれもかわいくて選ぶのに一苦労しました(笑)

どうせ買うなら「このブランドならでは」という感じの、とびきりキュートなのを!と選んだのがこれ。40過ぎたおばさんが持つには、かわいらしすぎるかなとも思いましたが、実物を見るとそんなに派手派手に感じません。それも、このフェルトの持つ優しい風合いのせいかもしれません。

お店のHPに商品の一部の写真が載っています。
これ見てるだけで楽し〜くなってきます!
↓↓
HAIR SACHE

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2009年04月19日

長すぎる袖のメリット

090416_1155~0001.jpg冬の頃から、いつもジョギングのときに着ているウエアですが、袖がとても長いのです。アディダスのもので、似たようなのを何枚か持っていますが、どれもそうなのです。

サイズが合わないわけではなくて、身ごろは体にフィットするようなデザインになっていてLサイズでもぴちぴちで、丈も短め。袖だけがとても長いのです。

冬はこれを着た上にもう少し厚手のウエアを着たり、ウインドブレーカーを着ていましたが、そこから10センチくらいはみ出していました。

あたたかい季節になって、この妙に長い袖が役に立つことがわかりました。これって、手の甲を日焼けから守るようになっているのだと思うのです。

寒い時期でも日焼けは気になりますが、冬は防寒の為いつも手袋をしていたので、逆にこの長い袖が邪魔に感じていました。

ところが、暑くなってきて手袋をしなくなると、この袖がいい具合に手の甲をカバーしてくれて助かっています。最近のスポーツウエアは、たいてい布地にUV加工がしてあるのでさらに安心。
ラベル:マラソン
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2009年04月17日

焦る夢

昨日の朝(おとといの夜)見た夢。

白いコンクリートでできたマンションのベランダのような場所。
夜で嵐で、ベランダの向こうはどうやら海らしい。

ベランダには熱帯魚を飼うような水槽が7、8個置いてある。
水槽には魚が入っている。

といっても熱帯魚のように綺麗な魚ではなくて、鯉とかフナとか
川魚のような地味なのばかり。

私はとても焦っている。

『引越しをするのに、この水槽を全部持っていけない。
水槽をどれか1つ選ばなくてはいけない。
私一人では決められない。夫に相談しなくては。
でも夫がなかなか帰ってこない。
どうしよう。早く決めなくては。』

外は真っ暗で風が吹き荒れている。不安。

という夢。

実際、家は一軒家だし、そんなベランダも、水槽もない。
魚も飼っていない。引越しの予定はない。

なんの暗示だろう。

とにかく私は何かに駆り立てられて焦っていた。

現実では、例えば仕事に追われているとか、
何か選択を迫られているとか焦るような事は何もないのに。

逆に、日常があまりにのんびりしすぎているから、
「こんなことでいいのだろうか?」
という不安が夢に現れたのかもしれない。

贅沢な不安だな。ははは。
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2009年04月16日

水晶玉のチューニング

先日我が家にやってきた龍くんは2つの水晶玉を持っていた。
商品見本の画像ではこの水晶玉は固定されているものだと思っていたのだが、品物が到着してみたら、玉は固定されておらず岩の上のくぼみに1コ、龍の手の上に1コ置くようになっている。

そういえば水晶って浄化したほうがいいのではなかったっけ?

調べてみると、いろいろなやり方があったが「海水よりやや濃い目の塩水を作り、その中に3〜4時間浸しておく。その後、流水で流し、1時間以上太陽にあてる。」というのをやってみることにした。
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なぜ「浄化」が必要なのかというと、水晶などパワーストーンには周りの気を吸収する作用があるので新しく購入したり人からもらったりした場合、最初に石に残っているマイナスの気をクリアしたほうがよいということ。最初だけでなく、時々行ったほうが石のパワーを高められるらしい。さらに自分用にチューニングするといいらしい。

チューニング(啓動)は「水晶の波動を自分の体内リズムに合わせて動き出させ、水晶の波動と自分自身の波動との相乗効果を生み出す」とのこと。浄化した水晶を、呼吸を整えながらしばらく自分の手で持つ。

浄化の方法もチューニングの仕方も、要するに気持ちの問題だと思うので、私はそんなに厳密に「儀式」みたいにやったりはしないけど、「綺麗になってね〜」と思いながら石を扱っていると、なんだか自分もクリアになっていくような気がして気持ちよい。

ところで、新しく来た2つの水晶玉を浄化するついでに、すでに家にある2つの水晶玉も一緒に浄化することにして出してきたら、4つの石はちょうどきれいに「大きい順」に並んだ。

一番大きな石と一番小さい石が以前から家にあり、その間をつなぐ2つが新しく来た(水晶玉がほしくて買ったのではなく、龍を買ったらたまたまついてきたのだけど)。ミッシングリンクが埋まったといか、何かがピタっとはまったような気分になって、うれしくなった。

良いことありそう♪


ラベル:開運
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2009年04月12日

龍が来た日

090412_1556~0001.jpg
「今年の中盤は仕事がんばろうっと!!」と、書いた日が4月1日だったからいけなかったのか、その後もがんばる気配がない私。

風水の本に「仕事運をあげるには龍の置物をおくと良い」と書いてあったのを見たら、もう、龍が欲しくて欲しくてたまらなくなった(笑)

さすがにちょっと迷ったけど、たまっていた楽天のポイントで買えたので「無駄遣い」という罪悪感はなく助かった。

ネット上の見本写真ではなかなか重厚に見えるけど、現物見たら、ちゃちかったりして〜と、ちょっとドキドキしながら到着を待っていたのだが、今日届いてみたら、思ったよりいい感じ。

よかった〜。カッコイイっハートたち(複数ハート)

水晶玉2コつき。これも思ったより大きくて良いフィーリング。

龍くん、龍くん、よくきたね〜♪

さあ、本当にがんばるぞ。

ラベル:開運
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2009年04月10日

幸せの余韻

フルマラソン出場から、かれこれ1ヶ月になろうとしています。

本番当日までは、マラソンのことで頭がいっぱい、そのこと中心に生活が回っていましたが、目標達成後は、しばし呆然と脱力の後、心は次なる目標に向かいつつあります。

それでも、1日から2日おきのジョギングをしている時に、ふと、こんな想いが湧き上がってきます。

ああ、私、本当にフルマラソン走れたんだなあ

この私が、42.195キロも走れたんだよ〜

うそみたい〜

ちゃんと走れたんだよ〜

ほんとなんだよ

夢みたい!!

この私が、だよ(笑)

すごいなあ、信じられないね

もう終わったんだよ 目的達成しちゃったんだよ!

えらかったよね、うん

。。。

走りながら、こんな言葉が浮かんでは消え、自問自答(?)

ちょっと前まで枯れ草で荒涼としていた土手の道は

日毎に、萌え出ずる緑、緑、緑

桜も散り始め、花びらが舞い

菜の花の黄色

ああ、なんて幸せな私

いろんなものに、感謝感謝

この春の日の、なんでもないごく普通の1日に

土手を走る私。

なんという幸福

ありがとう
ありがとう

・・・と、おもうのでした。




ラベル:マラソン
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2009年04月09日

幸せはへりません

不況とか不景気とか、新聞テレビでは毎日それにまつわるニュースばかりで、なんだか暗い。

「不況の影響で、こんなことがあって、あんなふうになって、だからこの人はとても大変な生活をしています。」

みたいな話を毎日毎日テレビで見ていると、自分はあんまり関係ないのに、なんだか今とても大変な時代に生きているような気がして焦ってくる。

でも、私は、そんなにお金に余裕があるわけじゃないけど、だからといって、この不景気のせいで家計が苦しいとか、仕事がないとか、やりたいことをがまんしなければならないとか、そんなことはない。

自分が大丈夫だから、どうでもいい、と言いたいのではない。

私はバブル期に社会人になり、幸か不幸か、たいして仕事もできないのに20代半ばで結構な収入を得られるようになり、それでなんだか勘違いしてしまい、無駄にお金を使ってしまった。確かに収入は多かったのだけど、それ以上に使うほうが多くて、感覚が麻痺していて、恥ずかしながら、カードの分割払いとか金利のばか高いキャッシングとか平気でばかばか使っていたら、あっというまに自転車操業(給料が入ったらカードの支払いですぐ消えるので、足りない分をまた借りる)になってしまった。

でも、なまじ収入があったので、「なんとかなるさ〜」と思っていた。しかし、だんだん仕事がいやになってきて、やめたいけどやめられなくて、精神的にもおかしくなってきた。出社拒否みたいになって、職場に迷惑をかけるところまでいって、一度仕事をやめた。その頃、一人暮らしをしていたので、家賃も払わなければならず、月々のカードの支払いはあるし、貯金はないし、いつまでも休んでいられない。実家の親に「返って来い」と言われたが、帰りたくはなく、でも、この先どうしたらいいのか。八方塞りの時があった。

結局、私は幸いにそれ以上ひどいこと(たとえばサラ金に手をだすとか)にならないうちに、そこから脱出できたので、よかったのだが、そこから私が学んだのは、「お金がたくさんあっても幸せにはなれない」という教訓だ。

バブル期に湯水のようにお金を浪費した時代、それなりに楽しかったのだろうけど、残るものはなかった。
アリとキリギリスのキリギリスを地で行ったわけだ。

金額の桁数がぜんぜん違うが、コムロテツヤの気持ちもちょっとわかる気がする。
もともとお金に執着のない人間が、なまじお金を持ってしまうと、感覚がおかしくなってしまうのだと思う。

もちろん、今でも私は、もっとお金があればいいなと思う。もっと広い家に住みたいし、旅行もいっぱいしたいし、好きなときに好きなことをするにはお金がいる。

でも、お金があるだけでは幸せにはなれない、というのを身をもって知ったから、人生の目標をそういう金銭的価値だけに求めない。

という自分の過去の恥をさらしたうえで、あえて書きたいのは、今の不景気って、世界にとって「良い試練」なのではないかということだ。

不況、不景気=大変だ、いやだ、とんでもないことだ、最悪の事態だ、
とマスコミにすりこまれて、わけもわからず右往左往するのは愚かしいと思うのだ。

この流れは、大げさに言えば、お金に価値を置く時代の終焉の兆しなのではないだろうか?

派遣切りにあって大変な生活をしている人には怒られちゃうかもしれないから、あまり大きな声では言えないけど、私は実は内心、この不況は「良い兆候」なのかもしれないとさえ思っている。

「お金で幸せは買えない」と、皆、頭では理解していても、「でもやっぱりお金に価値がある」と思って、お金をいっぱい得ることを目指して生きているのが今の日本。

仕事の報酬はお金だけではないはずだ。上司にほめられる、お客様に喜ばれる、社会をよりよくする、自分が人間として成長する、そういうことは数字ではあらわしにくいし、その価値を他の人に理解してもらいにくい。

「私は毎月100人のお客様によろこばれる仕事をしています」というより「私は月収100万円なんです」といったほうが、人から「へえ、すごいですね」と言ってもらえる。でも、価値があるのはどっちなんだろう?

お金や資源には限りがある。だから、みんなで競争してとりあう。
そして、国と国の戦争も起こる。

映画ガイアシンフォニー第四番のなかで名嘉睦稔さんが言った。

「幸せはへりません

この世に生まれるって事はすでに生を受けた時点で祝福されているんですよね。世界中の子供たちがたっぷり幸せを獲得しても、この世の幸せは少しも減りません。まだいっぱいあるんですよ。」


人と人が信頼しあえる社会なら、人と人が奪い合うことなく与え合う気持ちで生きられる社会なら、みんながみんな幸せになれるんじゃないだろうか。もっと幸せになれるんじゃないだろうか。
posted by HANA at 08:13| 日常・雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月08日

紫外線対策

週3ペースのジョギング、なんとか続いています。

私が走り始めたのは寒さに向かう頃だったので、防寒対策に気を使い、ウォーミングアップを十分にして体をあたためてからでないと走るのが怖かったですが、今の気候なら、着の身着のままって感じで、すぐ出かけられるので楽です。

その代わり、紫外線対策がシリアスになってきました。

私はいつもキャップをかぶって走るのですが、キャップって前しかつばがないから、サイドから頬に日が当たってそこが焼けちゃうんですよね。

もちろん冬でも日焼け止めはいつも塗っていましたが、最近は塗り方も丹念に。ふだん家ではノーメークの私ですが、最近走るときは日焼け止めの上にファンデーションを塗るようにしています。

夕方に走ることが多く、冬の間は出発時は明るくても帰りには真っ暗とだったのですが、今は日が長くなっているので、帰りでもまだ十分明るいです。

ウォーキングだったときも、夏は夜歩いていました。ジョギングもだんだん時間が遅くなっていくかな。

本当は早朝が気持ちいいんだろうな。
ラベル:マラソン
posted by HANA at 07:15| ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月04日

桜とピークラウンジ

昨日は新宿で友人と会いました。

第一目的は、パークハイアットホテルのピークラウンジでお茶することだったのですが、その前にちょっと新宿御苑で桜でも見ようかと、軽い気持ちで御苑の門のところでお昼に待ち合わせたのですが、ついてみてびっくり!

昨日の東京は久々に気温が高めで、お花見日和だったため、平日の昼間というのにすごい人。新宿駅から一番近い「新宿門」は、人がぎっしり。

新宿御苑は入園料が必要で、チケットを買わなければいけないため、券売機に行列ができているのですが、列がどうなっているのかわからず、お年寄りの団体やら、ベビーカーを押した若いお母さんが右往左往するものだから、もうめちゃくちゃで、どこに並べばいいかもわかりません。

案内の人もいないし(いたのかもしれないけど埋もれていてわからない)、放送で指示するとかもないし、これではいつになったら入れるかわからないので、別の入り口から入ることにしました。

他にも入り口があったような記憶はありましたが、少し離れた場所なので、念のため新宿門の横のインフォメーションセンターというところで確認してみようとセンターの建物に入りました。

そこの職員さんたちは、のんきなもので、私たちが「入り口すごいことになってますよ〜」みたいなことを言っても「はあ、そうですねえ」とどこ吹く風。

それで、数分歩いて大木戸門ということころから、ようやく中に入れました。こちらの門も券売機の列はありましたが、新宿門に比べれば秩序が保たれていました。

それでもって、御苑の中も当然、人人人。新宿御苑は相当広いのですが、そこが結構「混んでいる」という感覚がするくらいですから、あの時間、相当数の人があの中にいたのでしょう。あんなに混んでいる新宿御苑ははじめて見ました。混雑はイヤですが、まあそれはそれで、ちょっと面白い経験をしました。

やっぱり御苑の桜はどれも、みんな木が大きくて枝振りがかっこよくて素敵です。「すごいなあ・・・」と思わず見とれてしまう木がいっぱいあります。

枝が横に大きく張り出していて、その下に入ると、桜の花の傘の下に入ったような、不思議な安心感があります。

行ってよかった〜。

そのあと新宿駅の西口から、ホテルの無料送迎バス(ワゴン車でした)に乗ってパークハイアットへ。運転手さんがドアの開け閉めをしてくれて、セレブ気分です。

ホテルの入り口も、一般的な大ホテルのように入ってすぐバーンとロビーがあってというのでなく、こぢんまりした高級マンションか美術館のような雰囲気です。なにもかもがシックです。

ピークラウンジは前から行ってみたかったところ。
地上41階のアトリウム。
http://www.parkhyatttokyo.com/Facility/Restaurant/peaklounge.html

ここのアフターヌーンティーというのは憧れでしたが、ちょっとお高いので、特別な時にと思っていました。今回はフルマラソン完走の自分へのご褒美です。

開放感があってとても居心地がよく、午後いっぱい友人とおしゃべりをして、英気を養ってきました。

そういえば、桜の木の下はパワースポットだそうだし、ピークラウンジのことを私が知ったのも、ミクシィのパワスポコミュで、どなたかが「あそこは特別な空間」と書いておられたので、気になったのが最初のきっかけでしたっけ。

昨日は、めちゃめちゃパワーを充電できたと思います。
ふふふ。

※写真を撮らなかったので、雰囲気は下記のブログを参考に。
パークハイアットのピークラウンジでアフターヌーンティー
posted by HANA at 09:02| パワースポット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月03日

叶姉妹と肉をやわらかく

すごく変なタイトルになってしまいましたが・・・(笑)

ブログにはたいてい標準装備で「アクセス解析」というものがついていまして、これは、自分のブログを見に来てくれた人がどういうルートでここにたどりついたのかとか、あるページを何人の人が見たとか、時間帯によってアクセスが多いとか少ないとか、いろんなことがわかるようになっています。

これを見ていると結構面白いのです。

私のメインのホームページは、名前のとおり乳がんというテーマがはっきりしたサイトで、YahooでもGoogleでも「乳がん」というキーワードで検索すればすぐ見つかるので、ほとんどの来訪者は「乳がん」というキーワードと別の言葉の組み合わせで検索して来る人であり、それは常に変わりません。(ホームページの場合「アクセス解析」は自分で設置します)

ただ、乳がんに関するテレビ番組とかがあると、ぐぐっとアクセス数が増えるので、逆に、テレビを見ていなくても、アクセス解析を見ていて突然数が増えていると「昨日、テレビで乳がん関係のことやってたんだな」とわかったりします。

それにひきかえ、このブログは、決まったテーマが特になく、気まぐれにいろいろなことを好き勝手に書いていますから、日によって検索キーワードが全く違います。

最近わりといつも上位にあるのは「カレーの肉をやわらかくする」というキーワードです。夏になると「天然素材の蚊取り線香」、冬になると「暖房器具省エネ度比較研究」というページのアクセスがぐんと増えます。

先週くらいから、なぜかこの上位キーワードに「叶姉妹」が出てくる日が続きました。「なんでかな〜?」と思っていたのですが、今朝、テレビに叶姉妹が出ていたのをたまたま見たら、どうやら姉妹が作った映画がもうすぐ公開されるために、さかんにPRをしているところらしく、そういう関係で、私のブログの叶姉妹のことを書いたページも急にアクセスが増えたようです。

しかし私が叶姉妹のことを書いたのはたった1回で、志村どうぶつえんで、「叶姉妹が無人島でナマケモノを飼う」という企画が面白かったということをさらっと(?)書いただけなのです。

さっき試しにGoogleで「叶姉妹+無人島」で検索してみたら、自分のブログが3位に出てきました。このキーワードに関しては、叶姉妹のオフィシャルブログより私のほうが順位が上なんです。

あはははは。。。面白いなあ。

ご自分のブログやサイトを持っておられる方は、アクセス解析をチェックされることをおすすめします。毎日見ていると、世の中の動きがそこからわかったりするので、面白いですよ。
posted by HANA at 23:22| 日常・雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月02日

ピンポイント天気予報

走るようになって変わったこと。

天気予報を真剣にチェックするようになったこと。

私は自宅が仕事場なので、お勤めの人のように「今日は傘を持っていくかいかないか」なんてことを、気にしたりすることはなく、朝のテレビ番組もあまり見ないので、以前はあまり天気予報をチェックしていませんでした。

ネットで「洗濯指数」をチェックするくらいでした。

今は「ピンポイント天気」を毎日見て、細かくチェックしています。

これはその土地の3時間毎の予想天気、降水量、気温、湿度、風速、風向がわかるので、例えば「今日は夕方走る予定だったけど、予報では午後から北風が強くなるから、午前中にしたほうがいいな」とかできるので便利です。

それに、これのいいところは、予想だけでなく、結果も載っていること。

もし予報で「北北西の風、風速8メートル」と書いてあっても、私には、それがどんな感じなのかピンと来ませんが、今よりちょっと前の時間が「風速4」だとしたら、それよりかなり強いということがわかり、感覚的に「こりゃ、ちょっと走るにはしんどいかも」などと想像することができるからです。

単なる外出なら、雨さえ降っていなければとりあえずOKという感じですが、走るとなると、ちょっとの気温や風の差で、そのつらさはかなり違ってきます。

決まった時間にしかトレーニング時間がとれない人は、それでも走るしかしかたがないでしょうが、幸い自分は、時間が自由になる身なのですから、なるべく走りやすい天気のときを選んで、快適に走りたいと思っています。
ラベル:マラソン
posted by HANA at 08:08| ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月01日

その後のトレーニング

マラソン本番終了後、1週間は走るのをお休みしていました。

お休みといっても、翌日の月曜日はボランティアに行ったし、火曜日は3つの神社にお礼参りに回り、水曜日は三十三観音巡りと、連日かなり歩き回っていたのですが・・・。この週は脚が筋肉痛で大変でした。

翌週もまだ筋肉痛が完全にぬけきっていない感じでしたが、なんとか普通に歩けるようにはなったので、軽くジョギングを再開。

これからは週3回ペースでジョギングを続けていこうかなと思っています。平日は5Km位、週末は10Km位、月一回はLSD90分〜120分て感じかな。まあとにかく、ちょっとでもいいから走り続けられればいいと思っています。

フルを達成した人は、次はどこを目指すかというと、大きくわけて、速く走る(タイム短縮)か、長く走る(100キロマラソンなど)かなんだけど、私は早く走るというのはこれからも無理そうだし、そこに意欲を燃やすことはできそうもありません。

競技というよりお祭り的な色合いの強いマラソン大会に10Kmとかハーフとかで、全国あちこち参加して回るというのも楽しいかもしれないけど、モチベーションとしてはイマイチかなあ。

ランニングに関しては、現状を維持することだけにとどまって、
とりあえず今年の中盤は仕事がんばろうっと!!
posted by HANA at 08:05| ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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