2009年03月31日

もう「はじめてのフルマラソン」は体験できない

フルマラソン出場を目標に4ヶ月間がんばってきた。

走ることや筋トレだけでなく、食事のこと、メンタルなこと、ウエアやギア、お役立ちツール、いろんなことにアンテナを張り、知識や情報を吸収し、当日に備えた。

今まで全く知らなかったジャンルの事柄をスポンジのようにぐんぐん吸い込んで、たのしかった。不安もいっぱいあったけど、目標に向かっているという緊迫感が心地よくさえあった。

目標を無事クリアし、満足感と達成感と幸福感を味わった。

走ることそのものの楽しさを知ったから、目標をクリアした後も、私は細々とでも走ることを続けていくと思う。

フルマラソンにもまた挑戦するかもしれない。

でも、2回目はたぶん、気持ちに余裕がでてしまって、はじめての時のような集中力やテンションはもう持てないと思う。

「はじめてのフルマラソン」はもう二度と経験できないのだ。

そう思うと、ちょっと淋しい(笑)
ラベル:マラソン
posted by HANA at 11:35| ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月29日

第8回ミニウォーク&ラン フォーブレストケア ピンクリボンウォーク2009

ピンクリボンウォーク2009に行って来ました。

090329_1047~0001.jpg
(オープニングイベントの日比谷公園。雲が綺麗でした)

日比谷公園スタートで皇居を一周する5Kmコース。

去年のこの日(ピンクリボンウォーク2008)は、初夏のように暖かくて、「半そで着てくればよかった〜」と思ったくらいだったのですが、今年は寒かったです。天気はよくて日差しは暑いのですが、風が冷たくて。

090329_1241~0001.jpg 090329_1240~0001.jpg

千鳥が淵の桜はまだイマイチでしたが、国立劇場の前庭で「桜まつり」というのをやっていて、そこの桜はかなり咲いていて綺麗でした。

そこはウォークとは関係なく誰でも入れるイベントなのですが、お茶やおせんべいのサービスがあって、皆寄り道していました。

今回はボランティア仲間のお姉様におつきあいいただき、楽しくおしゃべりしながら歩くことができました。
posted by HANA at 20:00| 旅行・イベント・おでかけ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月28日

ハートのぷちぷち

いちごが入っていたパックに、クッションとしてピンクの「ぷちぷち」がしいてありました。

090313_1914~0001.jpg

よくみると、1つ1つがハートの形。

090313_1916~0001.jpg

わー、こんなのあるんだあ。
ちょっとうれしい♪
posted by HANA at 14:36| 日常・雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月26日

しゃべる猫しおちゃん

ラブラブカップルのような2人(1人と1匹)ですが、しおちゃんはオスなんだって(笑)

ラベル:
posted by HANA at 10:03| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月25日

マラソン?ランニング?ジョギング?

日本では41.195Km走るのを「フルマラソン」と言い、それより短い距離でも10キロマラソンとか5キロマラソンとか言ったりしますが、本来はマラソンというのは41.195Kmのレースのことで、それ以外は「マラソン」とは言わないのだそうです。フルマラソン以外はロードレースというのだとか。

また、私はこのブログのカテゴリに「ランニング」とつけていますが、私のレベルのスピードでは「ランニング」ではなく「ジョギング」なのだと思います。

時速何キロがランニングなのかジョギングなのか具体的なことはわかりませんが、どう考えても自分が「ランナー」ではなく「ジョガー」なのは明らかです。

確かに41.195Kmを走ったことは走ったのですが、マラソン選手やサブスリーとかいう人たちの走りと自分のそれは、まるで別世界、別次元のものです(笑)

でも別世界の人間でも、同じレースを走り、それぞれがそれぞれの経験をして、その人なりの楽しみ方ができるんだからマラソンて面白い。
ラベル:マラソン
posted by HANA at 00:00| ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月23日

祭りのあと(東京マラソン)

昨日は東京マラソンを見に行きました。

090322_1308~00022.jpg
(もうすぐ改築される歌舞伎座の前)

正確には、マラソンを見に行ったのではなく、和太鼓をやっている友人が沿道で応援演奏をしたので、その応援です。

場所は35Kmを過ぎた築地の松竹の前。午後から雨の予報だったので、演奏が中止になるのではないかと心配でしたが、演奏中は降られずにすんでよかった!でも、すごい強風で、見ているほうもなかなか大変。

ランナーが通り抜けていき、沿道の人たちが「がんばれ〜」などと声をかけたりコスプレランナーが来ると笑いがおきたりする中、太鼓の演奏は迫力があって、おなかにビンビン響き、ビルの谷間にこだまして、なんともいえない雰囲気。「東京がひとつになる」(東京マラソンのキャッチフレーズ)って、こういう感じ?と思ったりしました。

やっぱり来年はランナーとしてチャレンジするかなあ??
(そう思っても抽選になかなか当たらないそうですが)

090322_1320~00022.jpg
(友人たちの演奏)

友人たちのグループの演奏時間が13:20から14:20。35Km地点をその時間に走っているランナーは、おそらく制限時間ぎりぎりのあたりのタイムの人たち。かなりおつかれモードでしたが、私が参加した荒川マラソンに比べれば、「完全に歩いている」という感じの人は少なく、みなさんがんばってました。あれだけ沿道で人が見ていたら、歩けないよなあ。

ところが演奏後もしばらくその近辺にいると、イシハラヨシズミがやってきて、なにやらテレビ中継をやっているなあと思っているうちに、ランナーがパタリと来なくなり、道路に車が通り始めました。

荒川の土手とは違って、公道(しかも東京の中心部)だから、いつまでも通行止めにしておくわけにもいかないもんね。関門ごとの制限時間に間に合わなかった人たちは、走るのをやめなければいけないんですね。

そのうち、大きなバスが何台かやってきて、どうやらそれには、完走できなかったランナーたちが乗って、ゴールの東京ビックサイトに運ばれていくようでした。

沿道の応援の人もいなくなり、35Kmの救護所のテントも片付けがはじまり、あっという間にあたりは閑散としてしてしまいました。

090322_1445~0001.jpg
(祭りのあとの35Km地点)
ラベル:マラソン
posted by HANA at 07:28| ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月21日

フルマラソン後の体

フルマラソン後、自分が一体どんな風になるのか想像がつきませんでした。

レース前の調整方法(トレーニング、休養、食事や水分のコントロールなど)については、本などにたくさん載っているので情報には事欠きませんでしたが、レース後についてはあまり詳しいことを書いているものがみつかりません。

直後に関しては、水分を補給する(祝杯のビールはそのあとで!)、ストレッチをする、軽いジョギングやウォーキングなどでなるべく体を動かしたほうが筋肉痛の治りが早いなどということでした。

どのくらい休んだらまたトレーニングを再開できるのか、などは、個人差が多くて一概には言えないようです。(まあそれは、何に関してもそうなのですが)

あるサイトでは「筋肉痛がなかったとしても、内臓疲労が回復するのに3週間程度かかる」と書いてありました。

3週間も!?と驚きますが、確かに今までも、長い距離を走った時は、直後の筋肉痛が去って、忘れた頃になってから、後からじわじわとくる微妙な不調があることは経験上わかっているので、「そういうものかもしれない」と納得。

水曜日くらいまでは脚の激しい筋肉痛で、特に階段の下りができなくて大変でしたが、頭は妙にクリアというかハイになっていて、痛い足をひきずって、いつも以上に歩き回っていました。脚は痛いけど「疲れ」という感じはないのです。

私はもともと疲れやすい体質なので、旅行とか、人混みの中を歩いた後とかには、疲れてしまって翌日ぐったり、というのが通常なのですが、そういう感じの疲れはフルマラソン後にはなかったです。それが4日間くらい続いたのです。

ランナーズハイといって、長時間走っていると、脳内麻薬みたいなものが出て、疲れを感じず心地よくなって、いつまでも走れそうな気分になるというようなことが知られていますけれども、あれって走っているその時だけでなく、その後もずっと続くものなのでしょうかね。

本当の麻薬でも、ハイになって、疲れを感じず異常に元気になるらしいから、きっと麻薬をやったら、こんな感じなのかと思いました(笑)

そのヤクも、とうとう木曜日くらいには切れてしまったみたいで(笑)、ガクガクだった脚の筋肉痛が、激しい痛みから、ちょっと熱をもったような重だるい感じに変わってきたと思ったら、急に全身に倦怠感が出てきました。

それで昨日は「完全休養日」と決めて、レース後初めて、1日中家でだらだらしていました。

さしあたって次のレースのエントリーはまだ考えていないですが、この後もランニングは続けていくつもりです。せっかくここまで作った体も、休めばあっというまに元通りだと思うので、1週間休んだら、様子を見て軽いジョギングを再開しようと思っています。
ラベル:マラソン
posted by HANA at 11:30| ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月20日

フルマラソン完走の感想

4ヶ月間のトレーニングで、理論上はフルマラソンに耐えうる体になっているはずではありましたが、レース前の練習では最大20Kmまでしか走ったことがなかったので、本当に自分が42Kmも走れるのか不安でした。

本やネット上で経験者の話を読むと、「ハーフとフルでは別世界」とか「30kmからがとにかくつらい」とか書いてあるので、怖くてドキドキだったのですが、案ずるよりなんとやらで、意外と大丈夫だったのです。

もとより早く走ろうという気はなく、最大の目標は「途中で倒れて救急車で運ばれないこと」で、目標ゴール時間 6時間30分(制限時間7時間)

作戦としては、

・いつもの1km8分のペースで走る
・出だしは速くならないように、特に注意
・30分間に一度、5分間の休憩を必ず入れる
 (但し止まって休むのではなく速度を落とし歩いたり、
  ストレッチをしたりする)

こういう感じだったので、30Kmを超えても、けっこう余裕がありました。

経験者に「最後のほうなんてみんな歩いてる」という話をきいてはいたのですが、「最後のほう」どころか、私位のレベルの人たちは、21Kmの折り返しに到達する前から、歩いている人がほとんどでした。

20Kmくらいから脚が痛くなってくるので、走ろうにも走れないという感じになってくるのです。脚が痛い状態でトボトボ走るのは、ちょっと早足で歩くのとスピード的に変わりません。

でも、結果的には、休憩をいれつつ最初から最後まで同じペースを守って走り続けた私と、後半全部歩いた人ではタイムは同じだとしても、私としては「後半走れなくなって歩いちゃった」というのではなくて、自分で決めたペース配分どおりに「走りきった」という満足感があります。

走っている時も、足は痛かったものの、「ああ、私、本当にフルマラソン走ってるんだわ〜♪」と思うと、なんだか楽しくてうれしくて、ニヤニヤしてました。(ランナーズハイ?)

ゴールしたら感動して泣いちゃうかな、と思っていたのですが、あんがいケロリとしていました。心地よい満足感と爽快感が残りました。(足はガクガクでしたが重たい「疲労感」というのはあまりなく)

レースにエントリーしたことを伝えた時、経験者である友人が「完走したら人生観が変わるかも」というメールをくれたのですが、

私の場合は、エントリーした瞬間から、もう「人生」がすっかり変わったと思います。本当に「カチっ」とスイッチを入れるみたいに、劇的に変わりました。生活のなにもかもが。

私にとっては、そのくらいの意気込み出ないと達成できない目標だったのです。

私にとって重要だったのは、完走できるかできないかではなくて、1Kmも走れない状態からスタートして4ヶ月積み上げてきたすべてのこと。

結果そのものではなく、そこに向かう自分の気持ち。
ひとつひとつのことの積み重ねの全部。

これはたぶん、42.195Kmという私にとって無謀でしかない距離であったからこそ、4ヶ月というぎりぎりの時間設定だったからこそ、ここまでムキになって立ち向かえたのであって、

「やせたいからランニングしてみようかな〜」とか、「そのうちいつかフルマラソンでてみたいな〜」とかいう生半可なモチベーションでは、私はいつまでたっても動けなかったのではないかと思います。

だからあの時「(荒川マラソン)出ましょうよ」と言って、きっかけをつくってくれたIさんには感謝しています。(おそらく彼は本気で誘ったのではないと思うけど)

「人生観」だけじゃなくて「人生」が確実に変わりました。

でも、Iさんのせいだけではなく、これは何か大きな力に仕組まれた罠(よい意味で)だったんじゃないかなあという気もしています。あの時、あのタイミングでなければ、私のスイッチはオンにならなかったと思うから・・・。

さて、次はどんな無謀な目標を立てようかな?(笑)
ラベル:マラソン
posted by HANA at 12:47| ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月17日

サクラサク(初フル完走)

冬ごもりからなかなか抜け出せなくなっていますが、
気にしてくださっている方もいるかと思うので、
これだけご報告しておきます。

2009年3月15日 荒川市民マラソン
フルマラソン(42.195Km)

無事完走することができました。

制限時間7時間 私のタイム6時間22分ですが、
アラウンド50のおばさんがひとりでゼロから練習をはじめて
初挑戦でこのタイムならましなほうだと思います(笑)

4ヶ月前、最初は1分しか走れなかったのに・・・
42キロなんて、お遍路の時だって歩いたことないのに・・・
でも、本気でやろうと思ったら、なんとかなるもんですね。

自分自身がというより
人間の体ってすごいものだなあと思います。

目標の日が終わってしまって、いまはちょっと気が抜けている状態です。

《フルマラソン・チャレンジの経緯は以下の記事》
↓↓↓
http://lohas87.seesaa.net/article/110118398.html
ラベル:マラソン
posted by HANA at 08:00| ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。