2008年11月30日

ヤング@ハート

今日は高校時代の友人と久々に会って銀座でランチ。

解散後、一人で映画「ヤング@ハート」を見てきました。

この映画は超おすすめです!

私は映画を見てきても、ブログですすめたりすることはめったにありません。

というのは、普通にみんなが「いい映画」「面白い映画」というような映画なら、あちこちで話題になっていて、別に私が勧めなくても見る人は勝手に見るだろう、と思うからです。それに私、映画のあらすじとか感想とか書くの苦手なので(笑)

でも、この映画に関してはなぜオススメするかというと、私自身、人に教えてもらうまで全く知らなかったし、いつも映画の情報をメールでやりとりしているボランティア仲間のSさんも「ノーチェックでした」とのことで、あまり知られていない作品みたいなので、それはもったいない!もっと大勢の人に見てほしい!と思ったからです。

ということで、興味をもたれた方は下記のサイトをチェックの上、ぜひご覧くださいませ〜!!

楽しくって、おかしくって、ホロっと泣けて、元気をもらえる映画です。

■「ヤング@ハート」公式サイト

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東京国際フォーラム。強い日差しで地面にできた影がキレイ。

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東京交通会館のイルミネーション。ケーキみたいでかわいい。
タグ:映画
posted by HANA at 22:13| 東京小景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月29日

東京ドームシティのイルミネーション

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昨日の夜の東京ドームシティです。大きな銀杏の黄色が濃く光に映えて綺麗でした。いちばんいい頃合だったのかも。

別にこれを見に出かけたわけではないですが、たまたま水道橋にいて帰りが遅くなってしまったので、偶然見ることができました。

081128_1931~0001.jpg午前中まで雨が結構たくさん降っていたので、夜になってもコンクリートの地面がしっとり濡れていました。そこに光が映って、地面も輝いていました。

私が夢中で携帯で写真をとりまくっていたら、急に自分のすぐ下のほうから「すみません」と声がしました。車椅子のかわいらしい若いカップルが「写真撮っていただけますか」と言ってきたのでした。

渡されたデジカメで撮ってあげたあと、また私もしばらくあちこち見ていたら、カップルの二人は早いスピードで、そこらじゅうをくるくると縦横無尽に走り回っていて、楽しそうでした。光る地面がスケートリンクのようにも見えました。

お二人さん、いつまでも幸せにね黒ハート


(追記)
後日またここに行ったのだが、改めてよく見ると、黄色の木は銀杏ではなかった。けやき?そして、黄色が濃いのは、黄色のライトを当てているからだとわかった。なあ〜んだ。

posted by HANA at 11:50| 東京小景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ランニング雑誌を熟読

●5日目−あと107日
28日(金):ラン筋エクサ(ランニングのための筋トレ)2セット

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ランニングマガジン・クリール」というのを買う。
もちろん、いままでそんな雑誌があることすら知らなかった。

ものすごく参考になった。
1冊の雑誌をこんなに熟読したことが最近あっただろうか、というくらい、じっくり読んだ。雑誌だとリアルタイムな内容で、本当に参考になる。

「初めてマラソンに臨むビギナー必見!
レース前1週間の過ごし方」


まだ筋トレとウォーキングしかしていなくて、1歩も走っていないうちから「レース前1週間」のことなんて気が早いけど、この先、どんな問題が待ち受けているのか、だいたいわかっていると安心。

食事も気をつけていかなければいけないなあ。。。

「超・ビギナー企画 
東京マラソン2009完走に向けてのトレーニング」


現時点から練習をスタートした場合の、東京マラソン当日までのトレーニングメニューや注意点などが、具体的な日付入りで載っている。

東京マラソンは3月22日で、荒川市民マラソンの翌週なので、1週間しか違わない。だからこの記事の内容がほとんどそのまま荒川市民マラソンにも当てはめられる。トレーニングメニューとしては私がすでに参考にしているアディダスのサイトのものと基本的には似たような感じ。

ただ、新たに気になったのが、

「レースの雰囲気をつかむために、できれば本番前に10Kmかハーフのレースに挑戦しておきたい。人気大会は締め切りも早いので、第3クールあたり(7週前〜4週前)で開催される参加しやすいレースがあれば、ひとまずエントリーしておくのがおすすめ」ということ。

近場の大会を調べてみると、3月1日の「ふかやシティハーフマラソン」(埼玉県深谷市)の10Kmコースというのが適当のような気がする。

これ行っちゃう? 私、大丈夫??(自問自答;)

でもこの時点で10キロ走れてないようじゃ、42.195キロなんて絶対走れないのだから、もう、これは、やるしかないのだ。

確かに、いくら体力的に走れるようになっていたとしても、大勢の人と一緒に走るということ等にも慣れておかないとダメだろうなあ・・・。


何をするにしても、未知の分野のことに踏み込むとき、先人の知恵はありがたいものだと思った。
タグ:マラソン
posted by HANA at 01:17| ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月27日

トレーニング4日目(あと108日)

●3日目−あと109日
26日(水):ラン筋エクサ(ランニングのための筋トレ)2セット

「ラン筋エクサ」は「FYTTEはじめて・ランBOOK」に載っているメニューです。

・・・このエクササイズには、筋肉にスイッチを入れる効果が。たとえ筋肉のない人でも、眠れる筋肉にスイッチを入れることによって、体幹の筋肉を使えるようになります。・・・という、頼もしいものです。

肩、太ももの前、太ももの後ろ、腰、上腹、下腹、おなかのインナーマッスル、お尻、の8箇所の簡単なエクササイズ。前にやったときは、結構いい加減で、「20回から30回」とあるところを10回にしてしまったりしていたのですが、今回は休み休みでも回数をきちんとこなすよう、がんばっています。それと、効かせたい場所にちゃんと効くように場所を意識してやっています。なので2セット終わると、うっすら汗をかくくらい疲れます。続けていれば、だんだん楽になってくるはず・・・

●4日目−あと108日
27日(木):ラン筋1セット→ステッパー20分

081127_1947~0002.jpgトレーニングメニューでは今日はウォーキング30分なのですが、雨だったので、家の中で「ステッパー」で歩くことにしました。

ステッパーというのは写真のような踏み踏みする室内ウォーキングマシン(?)。10年位まえに買ったもの。キッチンの片隅においてあって、たま〜〜に思い出して使います。

これは油圧式で寒いと最初は踏むのにとても力が要ります。しばらくやっていると動きがスムースになってきます。それでも、普通のウォーキングよりキツいです。

朝、雨があまり降っていないうちに、歩きに行ってしまえばよかったと後悔。
posted by HANA at 23:21| ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月25日

トレーニング2日目(あと110日)

そういうわけで、トレーニング開始。
また3日坊主にならないように、記録をつけることにします。

●1日目−あと111日
24日(月・祝):ラン筋エクサ(ランニングのための筋トレ)2セット

このところ、あまりにも体を動かしていなくて、おまけに寒さで体がガッチガチ。ちょっとした動作もしんどい。

●2日目−あと110日
25日(火):ウォーキング30分2セット

美容院に白髪染めに。いつもはバスか自転車で行くところを、今日は往復歩きでトレーニングに変える。ウォーキングも久しぶり。足がパンパンになる。

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左:帰り道、色づいた木々が強い夕日に照らされて綺麗。
右:とってもダンディな服装でインラインスケートを履いて走っていた老紳士。手には杖。オペラのようにも民謡のようにも聞こえる不思議な鼻歌を口ずさみながら。

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左:好きな神社。私のいつものウォーキングコースではここまで来ないのだけれど、これからはここまで来るようにしようっと。
右:お寺の掲示板にあったおコトバ。うーむ。
タグ:マラソン
posted by HANA at 23:11| ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月24日

自分に喝!

arakawa.jpg第12回荒川市民マラソン(2009年3月15日)にエントリーしてしまいました。

きゃあ〜どうしよう;

去年の今頃このブログにランニングをはじめると書いたのを、覚えていてくださった人は「おお、ちゃんと続けていたのね。えらいじゃん」と思ってくださるかもしれませんが、残念ながらそうではありません。すみません(汗;)

あのときは、みごとに絵に描いたような3日坊主(笑)。新しく買ったランニングシューズを履いて外に出たのは、本当に3回くらいのものでした。そして走ったといっても、ウォーキングの途中にちょっとだけ走ってみた、というくらいのもの。シューズが少しきつかったので、買いなおそうかどうしようか、などと思っているうちに外に出るのが億劫になってしまいました。

トレーニングのテキストにした「FYTTEはじめて・ランBOOK」に従い、「ラン筋トレーニング」(ランニングをするための筋肉をつくるためのトレーニング)は2週間くらいはなんとか続いたけど、いつのまにかしなくなっていました。

そういうわけで現時点で、トレーニングは全くゼロの状態。

それなのに来年3月のフルマラソンにいきなりエントリーしてしまったのはなぜかというと、先日ひさびさに会ったお遍路友達のI君が「荒川市民マラソンに申し込んだ」という話を聞いたのがきっかけでした。

彼は去年も荒川に出ていて、そのときも私に「初心者でもぜんぜん大丈夫だから出ましょうよ」と言ってくれたのですが、私は去年の時点では「1年くらいコツコツトレーニングして少し走れるようになってからじゃないと無理」と思っていたので、全くその気にはなれませんでした。それに彼と私では体力が違いすぎるので、この人が大丈夫でも私が大丈夫な訳はないと思っていました。

今回も彼の話を聞いていた時点では『フルマラソンなんて私とは関係ない世界』くらいに思っていました。だってランニングは去年みごとに3日坊主で終わっているし、それどころか最近はウォーキングすらしていない。なまりまくりの体。

それでも少し前にランニングシューズはまた買っていたのだから、完全に走ることをあきらめていたわけじゃなくて、心の片隅では、なんとかしなくちゃと思っていたんだろうと思います。

で、次の日の朝、ネットで「全くの初心者がフルマラソンに出場するまでの練習期間は最短どれくらいあればいいか」なんてことを調べ始めていました。そして3ヶ月あれば、なんとかなるんじゃないか、と思えてきました。

何よりも私にとっての希望になったのは、荒川の制限時間は7時間で完走率が96%以上、I君の「最後のほうなんてみんなほとんど歩いているくらい」という証言(?)。歩いたって何だって、サイアク時間切れになったって、とにかくゴールさえすればいいんだ、って思ったら、なんとかなるかもと思えてきました。

それに、この1年間の状況を振り返れば、やっぱり私はせっぱつまらないと何もしない、というのが改めてよくわかりました。「いつか走れるようになりたい」と思っているだけでは、いつまでたっても走れないのです。で、

ええいっ!とにかくエントリーしてしまえ!!
と、ネットで申し込みしてしまったのです。本当に「勢い」です;

でも申し込みしたとたん、すーっと気分が爽快になりました。

最近のだらけた自分に「喝!」が入った感じでした。

これこれ、この感じが欲しかったんだ私(笑)


自分の今の体力と精神力からして、冷静に考えれば、これはかなり無謀なチャレンジであることは、自分が一番良く知っています。でも、ちょっと無謀な位じゃないと、やる気でないんですよね、たぶん(笑)

アディダスのサイトにある、3ヶ月トレーニングメニューというのを3月15日の大会当日から逆算してあてはめていくと、12月21日がトレーニング開始日。エントリーした日が11月21日だったので、その時点で、開始日までもちょうど1ヶ月ありました。

アディダス ランニング共和国 フルマラソンチャレンジメニュー

なので、その1ヶ月で「FYTTEはじめて・ランBOOK」の4週間メニューをこなせば、ちょうどピッタリの日程ではありませんか。あまりにもスッキリピッタリのタイミング。これはもうやるっきゃないってことでしょう!

もし逆に時間がたっぷりありすぎたら、私はまたいつまでも何も始めないでしょうから。
タグ:マラソン
posted by HANA at 12:27| ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月23日

第三回:清水観音堂、心城院

江戸三十三観音巡礼の会 第三回 2008年11月19日

姑と母と私、三人の珍道中。第三回目。
今回もお天気に恵まれた。

※関連記事
 →江戸三十三観音巡礼のいきさつ
 →札所一覧

順路:
 上野 西郷さん前 集合
  ↓ 歩約2分
 第6番 清水観音堂(きよみずかんのんどう) [上野] 
  ↓ 歩約15分
 第7番 心城院(しんじょういん) [湯島] 

第6番 東叡山 清水観音堂(きよみずかんのんどう) 天台宗
本尊:千手観音


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上野の山を上り西郷さんを右手に見て、ちょっと歩くと左側に赤い建物がある。
これが清水観音堂。上野の美術館とか博物館に行くときは必ず通るような場所だが、こちら側からだとちょっと入り口がわかりづらい感じなので、お寺や神社と見ればどこでもすぐお参りしたくなる私でも、いつも素通りしてしまう。今までにお参りしたことがあったかなかったか記憶もあいまい。母たちも初めて来たような気がすると言っていた。

お参りして納経帳を書いていただくのを待っている間、本堂の中に掛けられた大きな絵や仏像などを眺める。

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写真:左・清水観音堂。右・観音堂と紅葉の絵を描いている人がたくさんいた。好奇心旺盛な母たちは、絵を覗きに行った。

今日の日程はいつにもましてゆるゆる。このあとはもう湯島の心城院のみ。そこも歩いてすぐだ。8番から11番のお寺は白山駅周辺に固まっている。そしてなぜか番号がずっと飛んで23番のお寺も近い。だから、7番のあと電車で白山に移動して続きを回ったとしても私たちのペースでは1日であと5件も回るのは無理だし、5件のうち何件か回って残りは次の回にすることもできるが、それよりは今回は上野周辺だけで終わりにし、次回、白山周辺を1回で回ることにした。

というわけで、清水観音堂のあと、もう昼食。目星をつけておいた「韻松亭」に行ってみた。観音堂から歩いてすぐ。ここも上野公園に行ったら必ず前を通るような場所にあるが、今まで気に留めていなかった店だ。ネットで見たら古い料亭のような感じだが、ランチはリーズナブルなのでいいかな、と思った。

韻松亭(いんしょうてい)
081119_1309~0001.jpg行ってみたら入り口に人だかりができていて、まさかと思ったが、入店待ちの人だった。お兄さんが順番待ちの人を名簿に記入している。40分から50分待ちと言われた。母たちに相談すると、時間はあるのだし、せっかくだから待ちましょうということに。

それで名前を書いて、待ち時間の間、近くを散策することにした。赤い鳥居がたくさん並んだ参道に導かれて花園稲荷神社、そして五条天神社、不忍池の弁天様まで歩いた。

韻松亭に戻ると、まだ30人くらい人が群がっている。順番が回ってきて、母屋ではなく入り口横のテーブル席ならもう入れますと言われ、そちらに入った。どうしても母屋がいいという人はさらに待っていた。

でも、待った甲斐がじゅうぶんあった。お昼のメニューで「茶つぼ三段弁当」(1680円)というのを食べたのだが、とてもおいしかった。豆腐やゆばを使った数々の料理が少量ずつ綺麗に盛り付けられている。そのどれもが一見シンプルなようで、おそらくとても手が込んでいると思われる、微妙で複雑な味わい。ボキャ貧なので何がどうおいしかったか説明できないのがはがゆい。私の今年度ベストランチ賞をあげたい!

これで母屋のほうで食べられたら言うことない。お得すぎると思う。次回いくとしたら、ぜったい母屋の席を予約しよう!

次の心城院は、江戸三十三所観音巡礼の本の地図を見ると湯島天神の近くになっている。この本の地図はとてもアバウトなのでわかりづらいが、とにかく湯島天神を目指していけば大丈夫と歩いていく。地図でいくと湯島天神より手前なのだが、見つけられないうちに湯島天神に到着してしまった。まあせっかくだから天神様にもおまいりしましょう、と階段を上る。菊祭りで境内には変わった菊がたくさん飾られていて綺麗だった。

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写真:湯島天神の菊

さて、改めて心城院はどこだろうと本を見ると本文に「湯島天神の男坂を下ってすぐ」と書いてある、それなら簡単と湯島天神の鳥居を出て坂を下りたが、男坂ではないところから降りてしまって、ぐるっと大回りしてしまった。しかたなく、とうとうコーヒー豆を売っている店で道を聞くと教えてくれてすぐわかった。なあんだ、本当に男坂の階段のすぐ下だった。(本に載っている地図では、もっと離れているように見えるのだ)

でも、多少迷ったほうが、やっとたどりついたと、ありがたみも増し、印象に残るんだよね(負け惜しみ?)

第7番 柳井堂 心城院(しんじょういん) 天台宗  
本尊:十一面観音


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小さな小さなお堂。他に参拝客もいなかったので、入り口にババーンと止めてある車はこのお寺の自家用車なのか。

納経所のガラス戸があいて老婦人が「中でどうぞおまいりください」と言ってくださり、本堂にあがらせていただいてお参りした。ほの暗いお堂に灯篭のような明かりがいくつか灯っていて、ちょっと幻想的な感じ。

老婦人(おそらく住職夫人)が納経をしてくれたあと、少しお話をしてくださった。ここのお寺はもともと湯島天神の敷地の中にあってもっと広い土地だったのだが、廃仏毀釈の流れで今のようになったとか、札所の本尊は十一面観音だが、本当の本尊は「歓喜天」であり十一面観音はその片割れ(歓喜天は男女2体が抱擁している形)なのだとか。女性仏である十一面観音のほうだけはお顔を写真で公開しているが本体は完全に秘仏で、見ることができないそう。

そういわれれば、お参りをした場所の正面の上に丸い扁額のようなものがあって「歓喜天」と大きく書いてあった。でもお話をきかなければ、そんなことは全く知らずに帰っていただろう。調べればそういうことはわかることだが、その場でお話を聞くというのは、本やネットで得た知識とはまた印象が違って感じられるものだ。

住職以外だれも見たことの無い男女合体仏。どんな像なんだろう?見られないとなると、かえってなんだかエロティックな想像をしてしまう(笑)。ここのお堂の中を幻想的と感じたのは、そんな話をきたせいかもしれない。

帰り際「いま住職がいないので私の字で申し訳なくて」とおっしゃっていた。この納経帳を見れば、ここで老婦人とお話したことをありありと思い出すだろう。私たちが門を出るまで見送っていてくれた。

こんなささやかなひとときが、小さなお寺をめぐる江戸三十三観音めぐりの良いところだなあとおもう。今まで詳しく書いてこなかったが、1回目にも2回目にも、こんなちょっとしたふれあいはあった。母たちも、そういうのが何よりうれしいようだ。

↓写真:清水観音堂でいただいたアメの入った小箱。信者さんが手作りしたものだそう。
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そのあと参道の甘味処で一服。他にお客さんはいなくて、3人でゆったり気ままにおしゃべり。私たちって幸せ者だなあ〜、と今日もしみじみと思う。3人ともきっと同じ気持ちでいる。

そして歩いてまた上野駅まで戻り、解散。

ところで、これまで江戸三十三観音のうち7箇所をまわってみて、気付いたことは、納経帳書くのにやたら時間がかかるということ。3人の分を書くのに結構長い時間待つことが多い。

四国八十八ヵ所だと、納経所で納経帳を差し出すと、目の前でご住職なり奥様なりパートのおばさんなりが、筆で「さささっ」とものの1分もかからず書いてくれ、朱印をポンポンと押してハイできあがり。時間がかかるとしたら、順番待ちの場合。

あらためて四国の納経帳を見て、江戸のと見比べてみると、四国のほうはどこも行書でこれなら慣れればスラスラ掛けそうだ。何と書いてあるか判読できないものもあり、多少間違っていても、こちらにはわからないし、字の上手い下手もわからない(笑)

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写真:四国八十八ヵ所の納経帳。(左上の細かい文字はもともと納経帳に印刷してある各札所の御詠歌。)

それに比べ、江戸のほうは楷書に近い字でご本尊の名前と山号寺院名そして日付まで書いてある。これでは「さささ〜」っと書くわけにはいかない。それに、四国に比べれば巡拝者の数は圧倒的に少ないだろうから、早く書く必要なんてないんだろうな。でも江戸でもバスツアーとかあるのだから、そういう時はどうするんだろう?あのペースで20人も団体が来たら、いつまでたっても書き終わらないような気がする。まあツアー会社のほうでなんとかするんだろうが。

目の前でスラスラっと書いてもらうのを見ているのも楽しいけど、納経帳を預けて、待っている間にお堂の中をいろいろ見たり、お寺の方にお話を聞いたりできるのもいいので、待つのは苦にならない。次を急ぐ訳でもないし。


あと、今回撮った清水観音堂の写真(下の左側の写真と、上の方の絵を描いている人の隣の写真)、前回の大観音寺の写真、同じようなオレンジ色の光の曲線が映っている。どちらもすごく天気が良かったので、強い光の加減でこんな風になっているのだろう。「失敗写真」なのかもしれないけど、なんだか私にはこれが「観音様の祝福の光」に思えて気に入っている。

目には見えないけど本体がひらっと目の前を飛んで、衣の裾か残像だけが写真に写ったっていう感じがする(妄想たくましいネ)。同じ日差しの中で撮った写真でも、お寺じゃない場所を写したものにはこの光が写っていない。

空には龍の形の雲が舞っていた。

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posted by HANA at 15:21| 江戸三十三観音巡礼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月18日

お香アラカルト

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「お線香」というと葬式、墓参り、仏壇という、陰気くさいイメージしかない人もいるのだろうが、お寺大好き人間で、若い頃禅寺に通い詰めていた私にとっては、線香はなつかしき青春の香り!(笑)

お香には、邪気をはらう、場を浄化する力もあるという。
わたしの好きな「開運アイテム」だ手(チョキ)

香りのインテリアとしてはアロマオイルのほうがいいけど、やっぱりここ一番というときは(どんな時じゃ?)線香を焚きたい。


線香の香りもピンからキリまであって、選ぶのはむつかしい。

お寺やお墓でお供えする線香なら、正直いって香りがどうでも自分には関係ないからいいけど、家でたくものとなると、好きじゃない香りのものを一箱買ってしまったら、大変。

というわけで、ネットでみつけた「お香のお試しセット」を買ってみた。これがなかなか面白いしかけ。

080822_0904~0001.jpg洋風お香10種類と和風お香10種類、各2本が入っていて、それぞれのお香の商品名やメーカー名はあえてわからないようにしている。

例えば、洋風セットには「現代的 アクア」とか「古典的 ジャスミン」とか、和風セットには「甘口 白檀」「現代的 沈香」とか、特徴をあらわすキーワードだけが書いてある。

それで、1つ1つ自分で実際にお香をたいてみて、付属のチェックシートに自分が感じた印象を書いていく。ちょっとした「香道ごっこ」ができるというわけ。

そして「答え合わせ」つまり、それぞれの線香の品名や値段などの詳細はネットで見られる。気に入った香りを見つけたら今度はそれをネットで1箱単位で注文することができる。

線香40本で1980円は高い気もするけど、好きじゃない香りの線香を1箱買って失敗することを考えれば、お得だと思う。(高価な線香も混じっているらしく実際の価格はこの本数でもこれ以上するみたい)

夏にこれを買ったのだが、たまにしか使わない私などは、まだ全部使いきっていない。「答え合わせ」はまだまだ先になりそう。

香カフェ・お香20種各2本入40本セット

■香道について私が昔作ったページ
香りを聞く
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2008年11月16日

ラッキーキャット

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実家の猫、というかもと野良猫

今回は家の中にいるところに初めて遭遇。母以外にはなついていないし、その母でも抱っこしたりはできないという。しばらく家にいたら、私のことも、なんとなく「ここんちの人」と認識してくれたのか、そばに来てくれるようになった。

前に書いたが、この猫は以前は外でエサをやっていた野良猫の一匹だったのだが、ケンカで他の猫におなかの肉を食いちぎられて大怪我をしていたので、母が獣医さんに連れて行ったところ、移植手術をすることになり、その後、家に入れて飼うことになった。

獣医さんで「お名前は何ですか」と聞かれて、「ノラだから名前なんてありません」といったけど、カルテに書くから名前が必要ということで、とっさに「チビ」とつけたのだとう。

けっこうおばあちゃん猫みたいだし、なんでチビなんだ?(笑)

歳のせいなのか病気なのか目はうっすら白濁していて、左目はぐじゅぐじゅしているし、ほとんど見えないみたい。耳もあまりきこえないみたいだよ、と母が言っていた。

でもこれでも、前よりはずっと綺麗になって、毛並みもよくなったそうだ。これだけ手厚く飼われていれば、そりゃそうだろう。見ていると、至れり尽くせりの生活なのだ。

いまどき人間だってホームレスやネットカフェ難民がたくさんいるというのに『お前はこの家に来て運が良かったねえ』と猫に話しかけた。

だけど、ろくに話題も無い2人暮らしの老夫婦には、動物を間に挟むことでコミュニケーションがとれて、動物の面倒を見ることが張り合いにもなって、癒されているんだろうなあ。

どうか長生きしておくれ。
posted by HANA at 09:58| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タピ・ルージュ

14日は母の誕生日だったので、めずらしく2人でランチ。

北千住の東京芸術センター20階にある、Tapis rouge(タピ・ルージュ)というフレンチレストラン。数年前にここができた時から一度行ってみたいと思っていたので、やっと念願かなった。

・・・って、自分が行きたかったんかい?(笑)

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このくらいの雰囲気のレストランで、これがもし南青山とかにあったとしたら、ちょっと怖くて入れないかもしれない。着ていく服がない(笑)地元であり、区の施設(正確には半官半民?)の中にあるということで、敷居が低くなって気楽に入れるのがうれしい。

もし区外の人がガイドブックやネットで見て、デートとかでドレスアップしてこの店を目指して来たとしたら、店の雰囲気はまあいいとしても、店に至るまでの超庶民的・下町的商店街にびっくりするのではないだろうか?歩きながら「ほ、ほんとうにこの先にそんな店があるの?」って心配になるのでは?・・・などと余計な心配をしてしまった(笑)

一品一品手がこんでいて、盛り付けも綺麗でおいしかったけど、全体的にちょっと味がしょっぱかった気がする。パンがおいしかったので、3つも食べてしまってお腹がいっぱい。そのうえデザートは2種類を選べて、それにシャーベットがついてきた。く、くるしい・・・。

平日なので空いているだろうと思っていたら、わりと席は埋まっていた。窓際の席は全部予約でふさがっているとのことだった。夜景だったら綺麗だろうな。夜景だったら、ね。

CA330077(2)s.jpg母には当日会ってから「今日はフランス料理をご馳走しますよ〜」と言ったので、驚いていた。

「北千住にこんなところがあるなんて知らなかった〜」
「女の子を産んでおいてよかったわ〜」 (?)
などと、終始ハイテンションではしゃいでいた。
(まあ、だいたいいつもハイテンションな人なのだが;)

レストラン「タピ・ルージュ」
「Tapis rouge」とはフランス語で「赤い絨毯」のこと。

(お花はプレゼントしたミニブーケ)











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2008年11月13日

ラベルライター

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ラベルライターとはラミネート加工されたテープに名前など文字をプリントするもの。いままで「あると便利かも」と思いつつも「絶対必要」というわけでもないの持っていなかったのですが、必要ができて買いました。

ラベルライターといえばKING JIMの「テプラ」が代名詞のようになっていますが、今回、買おうと思って調べると、類似品としてカシオの「ネームランド」、そしてこのブラザーの「ピータッチ」というのがありました。

とにかく今回の選択基準としては、「どうせあんまり使わないので、機能は最低限でいいから安いもの、場所をとらないコンパクトなサイズのもの」ということでした。

一般的なラベルライターは、キーボードで文字を打つのですが、このピータッチは、携帯電話のような入力方法なのでボタンが少なく、そのぶんコンパクトなサイズ。携帯メールに慣れている人なら、入力に戸惑うことはないと思います。

「テプラ」はいろんな種類がありましたが、楽天や価格.comで調べても5000円に限りなく近い4000円代が最安みたいでした。この、私が買ったボディがホワイトのピータッチは、アマゾンで2,990円でした。同じタイプで、ミッキー、キティなどのキャラクターのついたデザインのものあり、そちらは1000円程高い。

実際使ってみて、使い勝手に関してなど特に問題はなく、買ってよかったと思っているのですが、ちょっと「しまった」と思ったのがテープのこと。

メジャーな「テプラ」なら、近所のヨーカドーの文具売り場にもテープが売っているくらいなのですが、ブラザー社のものは「そのへんで買う」というわけにはいきませんでした。

ネットで買えばいいのですが、テープのサイズとか色味とか実際手にとって見てみたかったので東急ハンズで実物を見て買いました。

テープは、いろんな色やサイズ、タイプ(透明テープとか、布タイプのものとか、キャラクターの入ったのとか)あるので、できればたくさんの種類を少しづつ使ってみたいところなのですが、1本のテープは1000円以上したのでそうもいかない。それが不満点。色んなテープを少しづつセットにしたバラエティセットみたいなのがあるといいな♪

BROTHER ラベルライター P-touch(ピータッチ)
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2008年11月10日

LED読書灯

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一見、携帯電話のようですが、これは寝室用の読書灯です。

なぜ寝室用なのかというと、本に直接はさんで、ページの上だけを照らすことができるからです。隣で寝ている人がいる場合、灯りがそちらに漏れないというところがミソ。本にはさまず、置いて使うこともできます。
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少し前に朝のNHKの「まちかど情報室」で紹介されていたので、ネットで探したらAmazonですぐ見つかりました。テレビで紹介されたばかりで売り切れてるかな、と心配したのですが、全然OKでした(笑)意外と安かったので即購入。

小さなLEDランプですが、本を読むには十分な明るさ。LEDなので熱くならないというのもいい。蛍光灯のスタンドは長時間つけていると、けっこう熱を発するので、夏は暑いのです。

我が家では夫婦それぞれが枕元にスタンドを置いているし、寝る時間帯がバラバラなので、「相手への迷惑」という点ではそれほど困っていたわけではないのですが、自分自身の問題として、

・寝る前の読書で周囲が煌々と明るすぎるとなかなか眠れない。
・枕元に置いたスタンドだと、照らす範囲の関係で、自分の体の向きを変えるとスタンドの位置も変えなくてはならない。(照らす範囲を広げると部屋が明るくなりすぎる)

ということが不便だったのが、このランプで解消されたといえます。

I.D.E.Ainternational LEDブックライト シルバー

開けるとON,閉じるとOFFになることが便利ではあるのですが、場合によっては開けたまでON、OFFしたいときもあるので、別にスイッチがついているといいなあとも思いますが、この値段でこれ以上贅沢言っちゃいけないですね。

ちなみに私は就寝前の読書では、読みかけの本はめったに読みません。
つまり、一度以上読んだ本を読むということです。

だって続きが読みたくて夢中になってしまうと、眠れないから(笑)

就寝前の読書は、読むことが目的ではなく、寝る前の儀式みたいなものですかねえ。。。
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posted by HANA at 10:04| お気に入り・おすすめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月08日

プレゼント当選発表&ピンクリボン啓発グッズについて

ピンクリボンしおりプレゼント当選者発表は下記のページで。
↓↓↓
>>ピンクリボンしおりプレゼント 当選者発表 & 応募者メッセージ

応募してくださった皆さんありがとうございました。

尚、賞品のピンクリボンしおりは、NPO法人J.POSHのサイトより購入したものです。
購入代金は「J.POSHピンクリボン基金」への協力金として活用されます。

基金の活用方法などは下記ページに掲載されています。
しおり以外にもいろいろなピンクリボングッズがあります。
↓↓↓
J.POSHピンクリボン啓発グッズ

身近な方へ乳がん検診をすすめるきっかけ作りなどに、グッズを役立てられてはいかがでしょうか?

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posted by HANA at 12:57| 乳がんと私とインターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月07日

鬼太郎の住む森の湧き水

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夏に深大寺の鬼太郎茶屋で買った水。ナチュラルミネラルウォーター(ペットボトル500ml)。

なんとなく飲むのがもったいなくて、ずっと冷蔵庫に入っていたのですが、あっというまに3ヶ月。飲まずに賞味期限切れになったら、よけいもったいないので、とうとう飲みました。

しゃれで買ったようなもので、味など全く期待していなかったのですが、これがすこぶる美味でした〜!!

改めて、ラベルを読んでみると、、、

・・・・

中国山脈の最高峰であり、鬼太郎の故郷を見下ろす鳥取県・大山。
未だ手付かずの自然が残る標高1200メートルのブナ林から湧き出した水をボトルに詰めました。自然のミネラルをバランスよく含んだ、美味しくて健康にもいい天然ミネラルウォーターです。

・日本人がおいしいと感じる「軟水(硬度12)」です。
・お茶・コーヒー・水割りはもちろん、赤ちゃんのミルクにも適しています。
・波動値が高く免疫力や自然治癒力を活性化すると言われています。

・・・・


確かに私、硬水は苦手でエビアンとか外国のミネラルウォーターは嫌い。でも日本製の軟水だからといって必ずしも美味しいわけでもない。な〜んか生臭いような気がして不味いと感じることが多くて、あまり買わない。水はふだんBRITAの浄水ポットを使っています。

ボトルウォーターで好きな味の水って、めったに出会わない。

それに、おいしいだけじゃなく「波動値が高く免疫力や自然治癒力を活性化する」なあんて私の心をくすぐる文句を言われたら、じゃんじゃん飲みたくなってしまう。

うーむ。鬼太郎茶屋のネット通販で買っちゃおうかな(笑)

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(キャップに目玉おやじ)

posted by HANA at 10:13| 食べ物・飲み物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月06日

花畑大鷲神社・2008年一の酉

11月5日。そういうわけで、花畑大鷲神社(はなはたおおとりじんじゃ)の酉の市(2008年一の酉)に行ってきました。愛車(マウンテンバイク)で片道約15分。

よいお天気で暖かかったせいか、平日昼間というのにわりと人出がありました。とはいっても、もちろん浅草鷲神社とは全く比べようもないレベルなのですが。でも私にはやっぱりこの程度の賑わいが理想。

「村のおまつり」っていうムードがいいです。
住宅街の中にぽっかりと現れる異空間。

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浅草では出店のほとんどは熊手で何十軒とありましたが、花畑では参道の露天商はお好み焼やら大判焼やらの食べ物中心で、熊手の店は5軒位しかありません。

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「今年こそ派手な熊手を買うぞ〜」と思っていったのですが、結局はまた、神社で売っている「かっこめ」(上の写真右)を買っただけ。

「いらっしゃ〜い!」と威勢よく声をかけられてしまうと、逃げたくなってしまう性格上、こういう店で買うのはなかなか困難。まして値段交渉なんてできそうもない。

いつか買えるような私になれるでしょうか?!(笑)
posted by HANA at 16:52| パワースポット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月05日

一日一猫

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うちのトイレの中です。

今年のカレンダーは猫の日めくり(赤枠)。
海外の投稿モノで笑える写真がいっぱいで、
毎朝これでひと笑いできます。
気に入ったのは前の壁にピンナップしてあります。

下の茶色の猫の表紙のは、週めくりカレンダー。
もう来年のカレンダーがスタンバっているのです。
つい中をめくってみたくなりますが、がまんがまん;


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窓側には本棚もあります。
現在、水木さん特集。
我が家ではトイレ、風呂場、寝床に本が欠かせません。

前においてあるのは無限プチプチです。

posted by HANA at 10:54| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月04日

愛宕神社とレストランT

運気アップ、免疫力アップ!
東京パワースポット+自然食レストランめぐりツアー

の第2回目。

10月29日。愛宕神社(東京港区)とレストランT(てぃー)に行きました。

愛宕神社は何度かお参りしたことがあるが、いつも近くに来た「ついで」という感じだったので、ここを目指してくるのは初めて。

愛宕神社といえば急な長い階段「出世の石段」が有名なのだが、今回は裏のほうから上がり石段はパス。いわく「出世なんかしたくないもんね」。

神社の写真をとるのを忘れたので、どんなところか見たい方はこちらをどうぞ。
(お賽銭あげてお参りもできます)
 ↓↓↓
愛宕神社ヴァーチャル参拝

「レストランT」はソムリエの田崎真也さんがプロデューズする和食のお店。愛宕神社の境内の中にある。“東京都産の食材のみを使った創作和食”というのがこの店のコンセプト。

この店は「自然食レストラン」という訳ではないので我々の「ツアー」のテーマからは外れるのだが、前々から一度行ってみたかったお店だし、私のアンチョコ本「東京パワースポット」にも愛宕神社とともにこの店が紹介されていたので、今回は迷わずここに決めた。

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ランチの人気メニューだという「べっこう丼」を頼んだ。
見た目は普通のどんぶりものとは違う。器の真ん中に、大きな手まり寿司みたいな感じで、お魚につつまれた丸いごはんがある。みそしるも同じく大きな丼に入ってくる。写真だと量が少なく見えるけど、器がとても大きいので、実際は結構量はある。

窓の外に緑も見えて落ち着く雰囲気。和室でも椅子席なので足は楽。

そのあとNHK放送博物館を見て・・・
(愛宕山は日本で始めてラジオ放送を発信した場所ということでこれがある)

愛宕グリーンヒルズの2つの高層タワービルにはさまれている立派なお寺「青松寺」にも寄ってみた。もちろんビルの間にこのお寺ができた訳ではなくて、このお寺の敷地の一部がMビルに売られてビルが建ったのだと思うが、このお寺の境内に入って高層ビルを見上げると、意外にもあまりいやな感じはしない。なんだかタワーに守られてる感じもする。とても不思議な空間をつくりだしている。タワーは21世紀の「結界」なのかも?

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(道路に面している青松寺の門。すんごい立派!)

愛宕グリーンヒルズへも行ってみたが、特に見所もないので、さてこれからどうしようと見回すと、少し先にお寺のような建物が見え、「東京タワーの近くだから増上寺ではないか?」ということで歩いて行ってみることにした。東京プリンスホテルの前を通って行くと・・・確かに増上寺だった。

増上寺には徳川家の墓所がある。私は大河ドラマ「篤姫」はみていないけど、たまたま少し前に「その時歴史が動いた」の再放送で篤姫と和宮のことやっていて、この墓所に和宮も眠っているという話を見たばかりだったので「おお〜」と思って、墓所のほうへ行ってみたが、ここは中には入れず門しか見られない。

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葵の御紋がババーンとついた威厳のある墓所の門。
逆光で肝心の紋があまりよく見えないけど、バックに東京タワーっていうのが面白いと思って撮った写真。

増上寺には初めて行った。江戸三十三観音の札所になっているので、そのうち来ることになるのだが、今回、思いがけず下見ができてよかった。

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増上寺本堂はなにやら工事中。
ブルーシートが邪魔だけど、考えようによっては、この姿は「今だけ」の光景なんだなあと思って撮った写真。(そういえば、ここも“タワー”に守られてるんだなあ)

今まで気にしたこともなかったけど、このあたりの「大門(だいもん)」とか「御成門(おなりもん)」という地名・駅名って、増上寺の門のことだったんだ〜。芝公園ぜんぶが増上寺の敷地だったのかな。すごいな。

東京って、まだまだ知らないことがいっぱい。

こういう風に、あらかじめ予定していなかったところへ、足の向くまま気の向くままに行くというのが楽しい。今回も、第一目的地だった愛宕神社より、青松寺と増上寺のインパクトが大きかった。
posted by HANA at 11:08| パワースポット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月02日

嵐の前の静けさ

11月1日。都内のとある場所で撮った写真です。
さて、ここはどこでしょう。これは何でしょう?
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酉の市で有名な浅草の鷲神社(おおとりじんじゃ)の境内。
写真は熊手を売る出店を準備しているところ。パイプや竹の切り込みに、熊手を挿して飾るという訳です。

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酉の市になると神社の境内だけでなく、近隣の道路も人でびっしり、身動きできないほどになるのですが、普段のこの神社はとても静かです。

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今年2008年の酉の市は
 11月 5日(水)一の酉
 11月17日(月)二の酉
 11月29日(土)三の酉

私は浅草の酉の市は去年はじめて行ったのですが、その後、私はこの神社ととても深い縁があったということが今年の夏にわかり、それからは毎月1日におまいりするようにしています。

でも、浅草酉の市の人ごみは1度で懲りて、ちょっと私には耐えられないので、今年は浅草の酉の市には行かず、去年まで同様、近所の足立花畑の大鷲神社のほうの酉の市に行くつもりでいます。
タグ:神社
posted by HANA at 22:20| パワースポット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月01日

究極の暖房費節約?

めっきり寒くなりました。

今日は今年はじめて、灯油販売の巡回車が、音楽を流しながら(私が毎年買っているところの曲はオルゴール版レット・イット・ビー♪)やってきましたが、買いませんでした。もうすこし待ったほうが安くなるかなと思ったから。いったい、いくらなんだろう?恐ろしい。

おととしくらいまでは何も考えずに石油ファンヒーターをガンガン使っていましたが、去年は灯油代が2倍以上に跳ね上がったので、さすがに考えてしまい、「暖房器具省エネ度比較研究」などしてみました。

さて、今シーズン私が企んでいる究極の暖房費節約方法は、ズバリ!

「図書館で仕事をする」です(笑)

私は自宅が仕事場なので、ほとんど一日中家にいます。
私の仕事はだいたいノートパソコンさえあれば、どこでもできます。

最近、近所の小さな図書館にもパソコン席ができたので、そこが空いていればそこで作業ができるかなと思ったのです。

徒歩5分だから「通勤」もラクチン。

誰にでもできる節約法じゃないですね猫
posted by HANA at 18:31| 日常・雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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