いわゆる「おねえキャラ」と呼ばれているような人たちが、昔から大好きです。
面白おかしく扱われることが多いですが、私は彼ら(彼女ら?)を尊敬しています。
なぜなら「性別」という、本来超えられないはずのものを自分の意思で超えて生きている人たちだから。
私たちは結構、常識や既成概念、固定観念にとらわれて生きています。
女とはこういうもの、男はこうあるべき、
子供はこう、大人はこう、年をとったらこう・・・。
一見それが「当たり前」「普通」「常識」「一般的」なことで、何の疑いもなく従っていることの中にも、本当は自分はその状況が好きではなかったり、自分にとって心地よくなかったり、変えたほうがいいことはいっぱいあるのではないかと思います。
なーんにも考えず、ただ「世間」に足並みをそろえて生きていたら、自分の心の奥底にある「自分らしさ」「自分が本当にしたいこと」は押し殺されたままになってしまいます。それは、楽だけど幸福な生き方とは思えません。
でも、自分に「足かせ」をしているのは、実は「世間」や他の誰かではなくて、自分自身だったりします。
自分が「できない」と思ったら、それが限界になってしまいます。
逆に、一般的には「超えられない」と思っていることも、自分が「超えよう」と決心しさえすれば、超えることはできるのだと思うのです。
そのことを身をもって教えてくれるのが、おネエMANS達です。