2007年04月27日

東京ミッドタウン

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新名所「東京ミッドタウン」に行ってきました。

率直な感想。
六本木ヒルズより、ずーっと居心地がよかった。特に根拠はないが。同行者も同じ印象だった。

つい一週間前は四国の山の中で、汗まみれ泥まみれになって歩いていたワタシ。
ギャップを楽しむ。

写真:エリア内檜町公園の池に映るミッドタウン・タワー。2007.5.25撮影。



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2007年04月24日

山越え

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私は方向音痴だし、地図を読み解く能力がないし、距離の感覚もよくわからない。例えば「この道を100メートル位進んだ左側」などと説明されても100メートルがどれくらいかピンとこない。

そんな訳で、いくら前もって綿密に地図を見て計画をたてていても、地図上の目的地と、今自分が歩いている場所との距離感を識できないまま、とにかく歩くしかない。

一人で歩き遍路をしていると、ときどき道連れができて、しばらくの間一緒に歩いたりすることもある。

そういう時、相手の人が「次の札所は、あの山の上のあのへんだろう」などと指差すと「えええ〜〜!!!!」と私はびっくりしてしまうのだった。

地図でみれば、あと○Kmとなっていて、過去の経験上その数字は歩けない距離ではない。

しかしその、とてつもなく遠く、とてつもなく高いところにあるように見える場所に自分が行けるなどとは、とうてい思えないのだった。

私はウォーキングや山登りが好きでお遍路しているわけではなく、そもそも「札所(お寺)を回りたい」ということのみがモチベーションなので、もし札所というチェックポイントなしに、ただ「あの山に登れ」と言われたって、私には登れない。頼まれたっていやだ。

でも、とにかく八十八ヶ所のお寺を全部クリアすること、という明確な目的があるからこそ、どんな山でも、階段でも、雨が降ろうが風が吹こうが、歩くしかない。パスしたら、やっている意味がないのだから。覚悟はすでにできている。

そして、一歩一歩歩いていれば、思っていたよりは早く「とてつもなく遠い」かのように見えた山は近づいていて、なんとか越えることができてしまうから、本当に不思議なのだった。

写真:四国霊場第88番・大窪寺へ向う女体山越えの道。ロッククライミングみたいな、すごい場所もあった(@_@)!2007.4.19撮影




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2007年04月23日

道しるべ

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一人で歩いていて道に迷いそうなとき、道標をみつけると、本当にほっとする。

山道などでは思わず「ありがとう、助かったよ」と、道標に声をかけてしまうことさえある。

右に行くか左にいくか、どちらを選ぶかで大きく運命が変わってしまうことがある。そんな時、たったひとつの小さな矢印が、どれほど自分を救ってくれることか。

写真:四国霊場第54番・延光寺から第55番・南光院に向う途中。2007.4.13撮影

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2007年04月22日

無事帰宅しました

9日〜19日、四国歩き遍路区切り打ち、行って参りました。
今回で結願(八十八ヶ所全部まわり終えること)することができました。その足で20日に高野山へ御礼参りもすることができました。(→過去3回の区切り打ちについてはこちら

ところどころ電車やバスなども利用したとはいえ、私の能力(気力・体力・企画力)では今回の日数で全部終わるのは不可能と思っていたのですが、道中で出会ったいろいろな方の多大なご協力や励ましにより、実現することができました。

10年越しの初結願。そもそもお遍路への憧れをもちはじめたのが25年程も前のことですから、25年越しの夢が叶ったともいえます。

怠け者で根性なしの私には、歩き遍路なんて絶対無理!と決め付けていたときもあったのですが、一歩踏み出してしまえば、なんとかなるものですね。

運動音痴、方向音痴、小心者で心配性、めんどうくさがり、普段は怠惰な私の、どこにこんな力が隠れていたのだろうと、自分でも驚くほどです。なにかに突き動かされているとしか思えません。(遍路はそれを「お大師様のおかげ」という)

本当は四国から携帯で旅の写真をアップするつもりで、このカテゴリ(携帯フォト日記)を設定しておいたのですが、実際に現地でやってみたらなぜかエラーになってアクセスすることができず、一枚も写真をアップすることができませんでした。

せっかくなのでこのコーナーは、これからも日々の日記として使おうと思います。

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写真:山門で記念撮影する団体遍路さんたちの様子を写真にとる外国人観光客のグループ。団体さんから「ここではカメラマンが6人に増えてますからね〜」と声があがり、どっと笑いが起こる。ほほえましい風景。第51番・石手寺(愛媛県)にて。2007.4.12撮影
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2007年04月07日

三四郎池

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四国から写真を掲載しようかな、ということで、携帯からのブログ書き込みテストしてみます。

今日は東大の公開講座を受講。
写真は大学構内の三四郎池。
ちょっと別世界。

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2007年04月06日

100年後の誰かのために

若い頃は、なんとなく、世の中を動かしているのは、一握りのリーダーシップを持った人、歴史に残るような偉い人たちたちなんだと思っていたようだ。

でも、年齢と経験を重ねるうち、そうではないということがわかってきた。教科書に載るような一部のヒーローやヒロインが社会を変えたのではない。その裏には、無名の普通の人の汗と涙と努力がある。確かにその代表者としてヒーローは名を残すが、その人一人きりでできることなどない。その人に影響を与えた人、その人を応援した人、支えた人、ともに歩んだ人もたくさんいる。それは本当にごく普通の一般人なのだ。だが、誰が一人欠けても、そのことは成し得なかっただろう。

例えば、日本で女性の社会的地位が(婦人参政権が)認められたのは、ほんの100年ほど前のことだ。
100年前の誰かが、立ち上がって、努力してくれたお陰で、今の私たちの暮らしがある。

政治のこと、難しいことはよくわからないけど、苦労してこれを勝ち取ってくれた有名無名のたくさんの人々のことを考えたら、この一票を無駄にしては申し訳ないと、思うようになり、選挙には必ず行くようになった。

特定の政党や人物を応援しているわけではないし、正直、誰に投票すればいいのか全く見当もつかないこともある。でも、少なくとも「この人だけは絶対×」というのはあるので、それ以外の人に入れることで、間接的に意思表示することになるのではないかと思っている。

先日見た、映画「六ヶ所村ラプソディ」の中の、こんな言葉も胸に響いた。
(ここで言っているのは、核施設に賛成か反対かの話だけど、他のあらゆる問題に置き換えられると思う)

「中立は楽だよね。だって、賛成していないと思っているから」

「なんで私が、中立から心配派に変わったかっていうと、
中立っていうのはね、いい言葉なんだけど、中立っていうことは
賛成と同じなんだよ。だって、反対って言わないし、行動もしないし、
ただ見てるだけ。見てるってことは容認してるってことで、
賛成派なんだよ(と、ある人に言われたから)」

自分の意思表示が、100年後の誰かを幸せにするかもしれない、不幸せにするかもしれない。

世界を変えるのは、自分。
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2007年04月04日

Free Hugs Campaign

何回見ても泣けちゃいます。

posted by HANA at 23:35 | TrackBack(0) | 動画クリップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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