2006年08月31日

掲示板「関係あること」「関係ないこと」

テーマのある掲示板というのは、だいたい暗黙の了解で「そのテーマに関係の無いことを書いてはいけない」ということになってはいますが、その範囲を明確にすることってむつかしいと思います。「こんなこと書いていいのかな?」と迷うこともありますよね。

時々、ものすごく厳しい現実を抱えている方が、自分の胸のうちを「乳がん掲示板」に吐露していかれることがあります。

自分が乳がんになったことで引き起こされた様々の問題(恋人と別れた、職場をクビになった、経済的に苦しい、etc.)に直面している、または、様々な問題(親の介護、離婚してシングルマザー、他の病気や障害、etc.)を抱えた状況の中で追い討ちをかけるように乳がんであることが発覚したなどということ、それらの重圧に耐えかねて、「苦しくて苦しくて、もうどうしたらいいのかわからないんです」というようなことを切々と書かれていたりすることがあります。

本当にあまりにもひどい話や厳しい状況で、読んでいるだけで胸が苦しくなるほどの、つらいお話だったりすることもあります。

そして、たいていそういう書き込みは「乳がんと直接関係のない話を長々と書いてしまってごめんなさい」としめくくられています。

でも、そういう時、そういう時にこそ、私はこの掲示板をやっていてよかったなと思うのです。それは決して「関係ない」話なんかじゃないと思うのです。

「関係ないことを書くのは迷惑になる」という良識を持ちながらも、それでも書かずにはおれなかったその人の、どうしようもなく苦しい気持ち。家族や身近な友人にも、誰にも言えない胸のうちを、ここでなら思い切って吐き出してみよう、と思ってくれたのであれば、そういう場所を提供できてよかったと思うのです。私には何もできないけれど、なんと言って励ましたり助言したらいいのかもわからないけれど、その人が書くことで、ほんの少しでも気持ちが軽くなってくれたならいい。

私だけでなく、たぶん多くの方は、返信の書き込みをしなくても、心の底からその人に「がんばってね」「負けないでね!」ってエールを送っていると思います。自分に似たところ、重ねあわせる部分があれば、その気持ちの強さもひとしおでしょう。

インターネットの中は、相手の顔が見えないバーチャルな空間ですが、そんなとき、掲示板の上(中?)に、お互いがお互いの気持ちを支えあう暖かいエネルギーが流れているように実感します。
posted by HANA at 12:27 | TrackBack(0) | 乳がんと私とインターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月28日

「乳がんホームページ」というサイト名のこと

今にして思えば、単なる個人の闘病記のサイトに「乳がんホームページ」というタイトルは、ちょっと御大層な感じがしますよね。それに、あまりにストレートな、工夫もオリジナリティもない、つまらないネーミング(笑)

タイトルだけ見たら、しかるべき団体や組織が主催する、もっとちゃんとしたサイトかと勘違いされてしまうかもしれないという危惧もあります。

でも、インターネット黎明期においては、ホームページのタイトルは「○○○のホームページ」というのが定番というか基本形だったのですよ。

サイトの目的も手段も種類も多種多様、星の数ほどあるホームページの中からで、いかにして自分のサイトを見てもらうかとしのぎを削っているような現在とは違って、当時は、ネットの中もアットホームでのんびりした時代でした。

だから、サイト名も、そんなに凝る必要もなかったんですね(笑)
タグ:乳がん
posted by HANA at 15:45 | TrackBack(0) | 乳がんと私とインターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月24日

トップページのイラストのこと

乳がんホームページのトップページのイラストは私が自分で描いたものです。
ネットで知り合って会った人から「イラストのとおりですね!」と言われたことがありますが、別に「自画像」というつもりで描いた訳ではありませんでした。

ただ、このイラストには、私の、このサイトに対する「想い」が強く込められている事は確かです。

例えばもし乳がんに関する知識をあまり持っていない人が、自分の胸にしこりをみつけ「私、乳がん?!」「どうしよう!」「死んじゃうの?」って、ドキドキしながら、インターネットで恐る恐る「乳がん」というキーワードを入れて検索したとき・・・

私が最初に知ってほしいと思うことは、病気や治療の情報よりもまず、「乳がんになっても、元気に生きてる人がここにいますよ!」っていうことです。生存率何パーセントというような数字やデータじゃなくて、私という人間が今ここに実際生きている、そのことです。

これから厳しい現実が次々襲ってくるかもしれない。治療やさまざまな困難をひとつひとつ乗り越えてゆかなければならないかもしれない。長い闘いになるかもしれない。

でも、だからこそ、絶望ではなく希望を、恐怖ではなく勇気を、まず最初に自分の中心にしっかりと据えて、その先に進んでほしいと思うのです。

Don't worry, be happy!

私がこのサイトで言いたいことの全ては、この言葉とイラストの笑顔に集約されていると言えるかもしれません。
タグ:乳がん
posted by HANA at 14:30| 乳がんと私とインターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月17日

コーヒー談義



この日記にいろんなお茶のことを書いてきましたが、実は私はコーヒー党です。

好きなのはキリマンジャロ、ハワイコナとかの酸味のあるものです。でもストレートだと酸味が強すぎて、ちょっと。

最近お気に入りは、キーコーヒーの「トアルコトラジャ」です。

豆で買って、手動式ミルでガリガリと挽いて飲むのが最高です。私はとても、めんどうくさがりやなので、ほかの事では、たいていインスタントな道、手抜きの道を迷わず選択しますが、コーヒーを飲むことに関しては、インスタントはダメで、電動式のコーヒーメーカーで「ガーッ」て豆を挽くのはいやなのです。

京都イノダコーヒの赤缶「アラビアの真珠」も、とても好きなブレンドです。写真に写っている缶はイノダの「プレミアムブレンド」(だったかな?)

イノダのネット販売のページは、システム的にいまいちと思うのですが、この前、注文したものが品切れとのことで、はんなりした京都弁のおねえさんが、わざわざ丁寧に電話で連絡してくれて、なんだかうれしかったです。

・・・って、話がどんどん脱線していますね。

(仕事がはかどらないので、現実逃避;)
posted by HANA at 15:16| 旧mixi日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月15日

HOTな夏!





昨日ボランティアの帰り、カルディ・コーヒーファームで辛いものをいろいろ仕入れる。

タイカレー、激辛ナシゴレン、トムヤムクンの素など。

瓶入りは、nona sauceとやらで、「プリックキーヌー(タイで最も辛い唐辛子)の辛味が隠し味」なのだそう。わー辛そー(笑)

さっそく食べてみたいところだが、昼は例によって、うどんだ。
posted by HANA at 11:37| 旧mixi日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月11日

サンリオおばさん



写真はいろんな形のノリつきメモ(付箋紙)です。
こういうの好きで、つい買ってしまう。
ポストイットは、大小さまざま、色とりどり、いろんな形をとりそろえています。

あと、クリップも好きで、いっぱいあるのに、つい買ってしまう。それからシール。文房具屋や書店のシール売り場(たいてい、くるくるまわるスタンドに並んでいます)で何10分もシールをみていることがあります。(トシいくつだ?!)

無駄遣いなのかもしれないけど、2、3百円程度のもので、こんなにハッピーになれるんだから、安上りだと思う。

安上がりな女。。。(#^^#)
posted by HANA at 16:04| 旧mixi日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月10日

本日の麺



麺:稲庭うどん
(うどんといっても3分でゆでられる細麺だから、暑い季節には助かります。沸騰した鍋に長時間張り付いているのはきつい。=うちの台所には冷房がありません;)

トッピング:
ゆでキャベツ(作日ゆでて冷やしてあったもの)
きゅうり、納豆、枝豆、のり、ごま、白菜キムチ
温泉たまご(の、できそこない)

調子にのってあれこれ具をのっけていたら、大量になってしまい、食べきれずに麺を残す始末。これは「トッピング」とは言わないね(笑)

キムチの汁もかけたので、ちょっとすっぱい辛口。

今日は茗荷が無くて、残念(;;)
posted by HANA at 16:56| 旧mixi日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月09日

納豆入りごまだれサラダうどん



もらいものの乾麺が、たまりにたまってしまった。
そうめん、ひやむぎ、うどん、稲庭うどん。
1人前100gとすると、んー30人前分くらいはあるだろうか。

気合を入れないと食べきれない。
食べたい気分だろうが、そうでなかろうが、とにかく昼食は麺!ということにする。

今日は昼にダーリンもいたので、豪華版。

麺は稲庭うどん。
トッピングは、きゅうり、トマト、みょうが、いんげん(ごまあえ。昨晩のおかず残り)、青じそ、ハム、キムチ。真ん中に納豆。

冷たいめんつゆをかけたあと、納豆の上あたりにごまドレッシング(しょうゆベースではなく、すりゴマペーストが主体の白っぽい濃厚なタレ)もかける。

納豆にごまドレッシングって、どうよ?と思うかもしれませんが、結構合います。ワタクシ的には、このちょっと酸味があるごまドレをかけるところがポイント。

私は辛いのが好きなので、さらにラー油をかけて食べる。

ああ、それにしても茗荷って、なんて美味しいんだろうか。
posted by HANA at 15:31| 旧mixi日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月08日

<続報>天然素材の蚊取り線香

7月28日の本欄で天然素材の蚊取り線香のことを書きましたが、その後結局、ライオンケミカルの「菊精渦巻」は買わず、生協で2種類の蚊取り線香を購入してみました。1つは「販売名:CO-OP蚊取り線香A3」(写真左)もうひとつは「フマキラー蚊取り線香p」(写真右)どちらも製造元はフマキラー株式会社です。

060808_1540~0001.jpg060808_1539~0003.jpg

新たに買ったものを使ったら、今まで使っていたものとの明らかな違いにびっくり!
まずCO-OPのは煙たい。寝しなにつけて布団に入ったら、思わず「なんじゃこりゃ!?」と起き出してしまいました(笑)「無香料」なので確かにへんな人工的な香料の匂いではないのですが、それだけに紙を燃やしたときのような煙たさがそのままという感じ。「菊精渦巻」も無香料ですがこんなに「煙い」感じはしなかった。最初からCO-OPのを使っていたら、こんなものかと思って慣れたのかもしれませんが、一度「菊精渦巻」に慣れた身にはこの煙たさはつらいです。(一昨年はどれを使っていたのか忘れた)

そして燃えたあとの燃えカスが全然違う。「菊精」は燃える前の色と同じような黄土色っぽい色で、まだ形が塊として残っている感じの燃えカス。それに対してCO-OPのは灰色で、塊にはならずパラパラで、まさに灰になってしまうのです。

それほどこだわりがあるわけではないと思っていたものの、このあからさまな違いにびっくりして、「フマキラー蚊取り線香p」のほうは、どうなんだろうと使ってみました。こちらはまだ「菊精渦巻」に近い感じでした。

060808_1539~0001.jpg060808_1539~0002.jpg

有効成分を見ると「菊精渦巻」と「フマキラーp」は除虫菊粉末(ピレトリン)、CO-OP蚊取り線香の有効成分:dl-d-Tアレスリン(ピレスロイド系殺虫成分)となっています。CO-OP製の特長として「有効成分は除虫菊の中に含まれている天然の殺虫成分と同じ系列のピレスロイド系殺虫成分です。」となっています。

つまり天然成分ではないということだったのです。そういえば、この蚊取り線香にはどこにも「天然成分」なんて書いてなかったのでした。生協で売ってて「無香料・無着色」だから勝手に私が「天然」って思い込んで買ったのでした。

自分でこの前『イメージだけで「なんか体に良さそう」と思ってしまいがちなのですが、それだけで安心してちゃいかんのですよね。』なんて、書いていた矢先に、何をやっているんでしょうね、私は(笑)

お値段的には「フマキラーp」は30巻で約600円、「CO-OP蚊取り線香」は30巻で約500円。「菊精渦巻」は20巻で約1000円と高いけど、やっぱり断然「菊精渦巻」がいい!(普通に売ってる緑色のヤツは論外)

来年はケチらず「菊精渦巻」でいこう(笑)
posted by HANA at 16:41 | TrackBack(0) | お気に入り・おすすめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コケる人



バスに乗って座っていたら、乗車口の階段のところでドテっと音がしておじさん(70前後)がコケた。
その人が私の横に立ったので、座席をゆずり「大丈夫でしたか」と声をかけ、見ると、腕をすりむいていたので、バンソウコウをあげた。
「いやあ、すみませんね。足がフラついて・・」などと言ってバンソウコウを貼っているのを見ていたら、ひじのところにもすりむけた古傷があった。きっとしょっちゅう転んでいるのだろう。危ないね。

そういえば、つい1週間ほど前も、近所を歩いていたら、少し前方でオバさんがコケた。走りよって「大丈夫ですか」と声をかけたら「大丈夫、大丈夫」というものの自力で立てない様子なので、抱えて起こして道の脇に座らせてあげた。
意識はちゃんとしているようだし「頭痛いとか、気持ち悪いとかないですか」ときくと「それはない」というのでほっとした。
この人も「今朝も転んだの」といってひじにバンソウコウをはっていたっけ。車道と歩道の段差でよろけたのかと思ったら、どうもそうではなく、眩暈がしたらしい。

私は、もし目の前で人が倒れていたりして、何もできないといやなので「救急救命講習(心肺蘇生法)」を受けたことがある。

これって「人助け」のようだけど、実は自分のため。
だって、目の前で死にそうになっている人がいて、もし自分が少しの知識や技術を持っていたら助けられるはずなのに、助けられなかったとしたら、きっとそのあと自分が一生いやな思いをひきずって生きなければならないだろうから、そんなのはいやだもの。

でも心肺蘇生法なんて、一回講習うけたくらいじゃ、ちっとも役にたたない。練習するか?!(笑)

つづけざまに、目の前でコケる人を2人も見て、これは何の暗示なんだろうと考えてしまった。

最近、AED(自動体外式除細動器)が身近なところにも設置されるようになってきたので、これも講習を受けてみたい(誰でも使えることになってはいるが)。

でもどうかお願いだから、誰も私の前でコケないでほしい。
私だって体力ないんだからサ。。。(笑;)

#写真は本文とは関係なく、バス停のある公園のひまわり。
ハチがとまっているのだけど、よく見えないですね。




posted by HANA at 13:35| 旧mixi日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月04日

バリからの荷物



バリ島のショップにCDを注文した。
1週間後にやっと届く。
その間、現地の日本人スタッフと
「届きましたでしょうか」
「まだ来ませ〜ん」
などというメールのやりとりも楽しく、
荷物には注文品以外に、ちょっとしたおまけの品も同封されていて、友達からのプレゼントが送られてきたような気持ち。

でも、こんなの現地で買ったら、もっと安いんだろうな。
あー、行きたいよう〜バリ。

ナシゴレンとバリハイの日々。。。
posted by HANA at 14:50| 旧mixi日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月03日

蔵フォト:その3(4567)



切符の番号が「4567」だったのが、うれしかったみたいでたぶん駅のベンチとかで写真を撮ったんですね。日付も1111(平成16年11月11日)。

バックの風神は、織物のブックカバー。京都・建仁寺で買ったもの。同じ素材で「しおり」もセット。

この日、どこへ行ったのかな?
西日暮里から160円区間。んー、記憶になし。


posted by HANA at 17:35| 旧mixi日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月02日

夏休み終了

世間は夏休みシーズンですが、私は1ヶ月の完全休業期間が明け、お休み終わり、本日よりお仕事モード。
とはいえ、だらしない格好で、家でパソコンに向かっているという状況は、休み中も、勤務中も何も変わりなく、傍目にはどっちの状態もネット中毒のヒマな主婦という感じでしょうか。

まあ、お休み中はPCに向かう時間は圧倒的に少なかったし、なにしろ、PCを立ち上げても仕事のメールが来ていないというのが、何よりの癒しでした。

しかし、歌の文句にあるように、

♪休んでいると落ち着かないってのは
 知らぬうちに病んでるんですね
 もっときれいになりたいんです

・・・て感じでしたか。

んー拓郎はやっぱ偉大だ。
(これは詞は岡本おさみか?)

♪子供のように笑えないけれど
 何も考えず
 駆けて 叫んで それから飛んで
 何も考えず 何も考えず
 きれいに笑っていたいんです

 暑中お見舞い申し上げます
 暑中お見舞い申し上げます

 ハイ♪
posted by HANA at 13:16| 旧mixi日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。