2006年05月30日

おっぱいの傷

私のおっぱいには乳がんの手術痕のほかに、もうひとつ傷がある。

それは、胸の谷間のあたりにある、レモン型のケロイド状。
赤ん坊のとき(生まれつき?)丸い紫色の痣があり、それを取った痕だ。

私の乳がん体験記に「大学病院など行ったことがない」と書いてあるが、これを厳密にいうなら「物心ついてからは」を前に付け加える必要がある。
痣を手術で切り取ったのか、レーザーか何かで焼いたのか、詳しいことはよく知らない。
女の子なのに胸にこんな色のついた痣があっては、というようなことで取ったとか、取らないとよくないと言われてとったとか、聞いたような聞かないような。。。そういえば、このことについて親から話をきいた記憶があまりない。今も別に聞きたいとは思わない。

紫色ではなくなったので確かに目立たなくはなったが、痕ははっきり残っている。襟元の大きく開いた服や、水着を着たら、ちょっと見えてしまう場所だ。乳がんの傷より、こっちの傷のほうがよっぽど目立つ。
でも、妙齢の大人になってから、この胸の傷跡をはずかしいとか思ったこともないし、とにかくあまり気にしたことがないような気がする。

でも、改めてよく考えてみたら、「全く気にしていない」ということが、かえって不自然に思えてきた。
私はどうも、イヤな出来事を無意識のうちにブロックして記憶から消し去ってしまう「くせ」があるようなのだ。子供の頃の記憶で、うーんとイヤなことであればあるほど、その肝心の部分がすっぽり欠如していることがある。問題の出来事の前後のことはなんとなく覚えているが、肝心のところが、無い。

それで、自分では「あんまり気にしてはいない」などと本当に信じ込んでいるのだが、実はたぶん、潜在意識下ではそのことはちゃーんと覚えていて、表面上押さえ込んでいるだけに、結構それが深いところで自分の今の言動に影響していたりするのかもしれない、なんて思う。だから自分が「気にしていない」と思っているようなことほど、実は結構、トラウマになっていたりするのかもしれない。

胸の谷間の傷についていえば、子供の頃、自分の胸の傷について母親に尋ねて、母親が悲しそうな顔をしたり「痛い思いをさせてごめんね」と、やたら謝られたりしたのではないかと思う。子供心に、自分が胸の傷のことに触れることで母親を悲しませる、罪悪感を持たせてしまうことがわかって、このことには触れてはいけないんだ、と封印してしまったのではないだろうか。

私が乳がんになったとき、母親は「私のせいで(私がそんな体に産んだせいで)ごめんね」というようなことをしきりに言っていた。大人の私は「べつにあなたのせいじゃないわよ」と、母親を慰めることができたけど、子供の頃の私は、ただ黙って封印するしかできなかったのかもしれない。
posted by HANA at 22:56| 乳がんと私とインターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月28日

「LOHASでいこう」ブログ化。あらためて、ロハスについて

乳がんホームページで「LOHASでいこう」をスタートしたのは 2004年7月9日。
その頃はロハスなんて言葉はマイナーだったので、新しモノ好きの私は早速使ってみたくなりました。
その時の自分の気分にぴったりマッチした言葉だったし、このテーマで書きたいネタもいっぱいありました。

でもあれから2年、ロハスという言葉はだいぶあちこちで目にするようになってきて、そうなってみると今度はこのタイトルがなんだか気恥ずかしくなってしまって、もともと飽きっぽい私は更新もすっかりおろそかに。

でも、せっかくなので続けていこうと、更新をラクにする意味もあって、ブログに移行することにしました。

LOHAS(ロハス)という言葉は、Lifestyles of Health and Sustainabilityの略で、「人と地球を長持ちさせるライフスタイル」というような意味といわれています。

これまで使われてきた「エコロジー」とか「環境保護」とか「地球に優しい生活」と、何がどう違うのかっていうと、その境界線や定義はとてもあいまいです。

でも、私がこの言葉を「いいな」と思ったのは、「地球を保護する」のが主目的ではなくて、あくまで「人」も「環境」も両方大事にするということです。

昔から、割と環境問題やナチュラルライフ的なことには関心がありましたが、これまでのそういうことって、なんかどこか変だな、きゅうくつだなと思う部分が多かったように思います。

自然食とかリサイクルとか、エコロジーライフにこだわるあまり、あれもダメ、これもダメ、あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ、ってガチガチになって髪振り乱して、カリカリして生活するのって、なんかイヤ。楽しくない。楽しくないから長続きしない。

だいたい地球に優しくても、人に優しくないって、本末転倒では?

「二兎を追うもの一兎をも得ず」っていうけど、私は欲張りだから、2つのものがあったら、いつも両方がほしい。
人にも優しくて、地球にも優しい、そんなちょうどいい関係、ちょうどいい暮らし方があるはず。「一石二鳥」という言葉だってある(笑)

それが私にとってのLOHASだと思う。
posted by HANA at 01:45| ブログの記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月23日

自然人

ある契約書に

>お客様(自然人又は法人のいずれであるかを問いません。)と弊社との間で締結される契約です。

とあった。「自然人」(しぜんじん)?

なんか、言葉のイメージとしては、海とか野山をかけまわっているアウトドア志向の人、みたいな感じだけど(笑)、調べると

権利能力を有する人間のこと。 ※権利能力・・・法律上の権利・義務の主体となることができるという資格のこと。人間(自然人)は生まれながらにして、このような権利能力を有するとされている(民法第1条の3)。また社団法人などの法人も権利能力を有することとされている(民法第43条)。 なお、出生前の胎児については、原則として権利能力を有しないこととされているが、相続・遺贈・損害賠償については出生前の胎児であっても権利能力があるものとみなされる。ただし死産の場合には初めから権利能力がなかったこととなる(民法第721条、第886条、第965条)。

・・・ふうん。法律用語なのかな。知らんかった。
posted by HANA at 13:37| 旧mixi日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月12日

酸素水


飲みたくなんかなくても、新しいもん見たら買わないと気がすまない困った習性。
posted by HANA at 21:16| 旧mixi日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月11日

カラスコ弁当

(また食い物ネタか・・・)
今週末、いろいろあって仙台に行くのですが、
ちょっと前にテレビで見た楽天イーグルスの(球場で販売している)「黒いお弁当」が食べてみたいと思って調べてみたのですが、どうやら現在は売っていないらしい。
(別にイーグルスのファンでもなんでもありません。単に珍しいもの好き?)
「カラスコ」というのは悪役キャラのカラスの子で、それにちなんで黒い食材づくしのお弁当なんだそうです。

【関連記事】
http://mcs.mitsukoshi.co.jp/weblog/myblog/623/12559

posted by HANA at 17:58| 旧mixi日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月09日

髪型がキマらないので・・・

お腹が痛くて夜中に目が覚めた。
痛みがおさまらないので、紛らすためにパソコンに向かう。
Yahooのエヴァンゲリオン・タイピングゲームというのをみつけ、数十分やるが、碇ゲンドウに罵倒されまくり(わりと快感;)、少しも上達しないまま撤退。(タイピングの技というより、知能テストみたい。私の脳には無理!!!)

つぎにMyYahooのアバターをいじってみる。
なかなかしっくりいくコーディネートができない。
ムキになって、有料アイテムに手を出しそうになる。
いかんいかん(さすがに自制)
着せ替えを1時間もやっていた。

はあ。40過ぎたおばさんが何をやってるんだか・・・;


posted by HANA at 04:23| 旧mixi日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月07日

喧嘩上等・やっこ野郎


『生ビールとお前がいればそれでいい!』だそうです(*^-^)b
posted by HANA at 19:57| 旧mixi日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月02日

風に吹かれて豆腐屋ジョニー


お気に入りの豆腐です。ちょっと高いけど見つけたら買ってしまいます。前は近所では一つのスーパーでしか売っていなかったんだけど、最近はあちこちで取り扱うようになった。テレビで紹介されたりしているらしい。
posted by HANA at 18:49| 旧mixi日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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